松江市教育委員会が、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を閉架措置
http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013081601001339.html
まさか教育委員会がこの様な措置をとるとは、思いもしませんでした。
良くやった!島根県松江市教育委員会!
※この後、すぐに閉架措置は撤回されました。
http://yukan-news.ameba.jp/20140803-10349/
(2014.8 更新)
この売国教本とも言える「はだしのゲン」は、日本人の誇りを叩き潰す本だと思っています。
そもそもこれが学校に置いてあるのがおかしい!
これを出版したのは
汐文社(チョウブンシャ)
ロングセラー『はだしのゲン』を中心に、
子供達に命の大切さや平和を訴える本の出版をめざしてきました。
とTOPページに書かれています。
↓
http://www.choubunsha.com/about/
ここを読み進めて行くと住所が書いてあり・・・
1階は韓国料理店です。
ここで私の愛国アンテナが振れるわけです。はい。
だから色々調べてみたら、やっぱり怪しかった。
以下、とあるサイトより抜粋
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先日、●●県の某市立図書館で児童用向けの紙芝居コーナーでこんなものがありました。
「元従軍慰安婦スボクさんの決心」
汐文社(渡辺泰子、渡辺皓司作/絵)
これは「平和紙芝居私たちの声をきいて」シリーズの中の一作です。
言葉を失いました。そのあまりの内容の酷さに!
まさに歴史的事実の捏造そのもの・・・。
それをまことしやかに幼い子供たちに植え付けていく・・・。
さらにその描写は、幼児や小学生にみせるべきものでは到底あり得ないものでした。
(略)
紙芝居を手にしながら、怒りで涙が込み上げてきました。
そしてこんなものが児童向け作品として、
公共図書館に公然と置かれている事実に愕然としました。
これは謂れもない罪で
当時の関係者を侮辱する重大な人権問題でもあると思います。
(略)
みなさんの近くの公共図書館(学校図書館も含みます)に、
児童・小学生向けをうたったこのような紙芝居、書籍が
密かに?紛れ込んでいないでしょうか。是非、お調べください。
このようなものが大手を振って、或いはこっそりと蔓延し、
子どもたちに取り返しのつかない害悪をもたらし続けないようにすることが、
何よりも大切だと考えます。
個人の持てる力には限りがあります。
しかし、一人ひとりの地道な積み重ねが、
いつか確実に私達や子供達の現在と未来を守ることに繋がるのだと
私は信じています。
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気になったので静岡県内の図書館で検索してみました。
もしかしたら検索に引っかからなかった可能性もありますので
是非、お近くの図書館に足を運んで、
このキチガイ紙芝居を自分の目で確認してみて下さい。
湖西、浜松、島田、沼津、伊豆、富士、熱海、伊東、下田、
なし。
磐田、袋井、掛川、菊川、静岡、三島、藤枝、富士宮、あり。
焼津、御殿場、検索できず。
これは、市立図書館だから市民の税金で購入され、
公共の図書館においてあると言う事で
思いの丈を意見するなら、まずは各市長でしょうね〜。
遠州日の丸会 花緒