特定の国に狙われる日本の技術

遠州日の丸会

2014年04月02日 22:13

狙われる日本の技術 
日本企業の技術流出事案

<東芝>
提携メーカーの元技術者が、半導体メモリーの研究データを韓国企業に不正流出させたとして逮捕
<新日本製鉄(現新日鉄住金)>
韓国の鉄鋼大手ポスコなどが先端の商品技術を不正に取得したとして、損害賠償を求め東京地裁に提訴
<デンソー>
中国人技術者が、製品図面などのデータが入った社のパソコンを自宅に無断で持ち帰ったとして逮捕
静岡新聞より抜粋



分かっていたが、やっぱりこれらの国がパクる日本の技術。
これらの国:支那(中国)、南トンスランド(韓国)

ちなみに先日読んだこの本には、韓国の気持ち悪い事がたくさん書かれていて
こちらも分かっていた事ですが大変勉強になります。




<一部抜粋>

どんなに汚い手を使おうと、勝てば良い。
そう、この国はどんなに汚い金だろうが手に入れれば勝ちなのだ。

(「金」を「かね」と読んでも「きん(メダル)」と読んでも可)

「ロビー工作する」「ロビーを依頼する」「ロビーを掛ける」とは
英語のロビイング(lobbying)から生じたコリアン・イングリッシュであり

金品、セックス、脅迫など、およそ手段を問わず対象人物を抱き込む事を意味する。
今日の韓国でしばしば話題になる「芸能人による性接待」とは、
有名女優や歌手を一晩買い上げて贈り物にする「ロビー」戦術、現代版の献女だ。

「お前のところの部品を使ってやるから、5%分をオレの借名口座に振り込め」と
財閥系企業の役員や幹部が中小の納入業者に要求する手口が一般的だ。
そして、中規模の部品業者も零細な加工業者に・・・・。
下流にいくと、社長自らが値引き交渉し、値引き分を自分の個人口座へ振込むよう要求する。

いつどうなるか分からない所有法人の利益よりも自分自身の利益の方が大切なのだ。
財閥系企業の役員にとっても、自分が勤めている企業とは
「汚れ果てたオーナーの私物」でしかない。



どんだけパクってもパクリはパクリで
ゼロから自分達で生み出す事が出来ないので、
見た目は立派でも中身が全然伴っていません。

そこで面白い動画がありますのでご紹介。
見た目は立派な戦車です。
でも30cm程の障害物を乗り越える事が出来ません。



だめだコリア!!!笑

南トンスランドのパクリ文化の記事はコチラ → http://hinomarukai.hamazo.tv/e4979030.html

遠州日の丸会 花緒

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