日本国籍を取得してもなお こんな事を言ってるヤツ!
若い頃、少しばかり英語を話せた私は、例に漏れず調子に乗って
「将来はアメリカに移住して〜国籍もアメリカに〜」と軽く言っていました。
勉強が好きな訳じゃなかったのに、しっかりと日教組の自虐史観に犯され
「憧れのアメリカ」「日本は格好悪い国」と思っていた。
その後、真面目に永住権(グリーンカード)と国籍を取得する為、色々調べて行く内に手が止まった。
国籍取得時に
有事の際、アメリカ人として祖国アメリカの為に戦うと言う誓いを立てると言う。
それが本当か嘘か?
今となってはどうでも良い事だけど、その時瞬時に「無理だわ」と思った。
万が一にも日本と戦う事になった時に、アメリカ人として日本人に銃を向けれないと思った。
「あぁ〜私はアメリカ人にはなれないな」と同時に「私は日本人なんだな」と悟った瞬間でした。
と言う事で、私の永住権と国籍変更の熱は一気に冷めたんですが、
国籍を変えると言うのは相当の覚悟があるのではないかと思います。
ですが、今の己の利益だけを考えて国籍変更し、更に国籍を取得してもなお
こんな言葉を言ってのける輩がいるんですね。
まぁいつもの様にこんな事を言うのは
支那人(中国人)と
朝鮮人(韓国人)に多いんだけど。
こんな奴らに日本国籍を与えるな!
ってゆーか取り消せ! 同じ日本人としてくくられるのは冗談じゃないわ!
腹が立つので、忘れない様に、更にたくさんの人に拡散出来る様に
ココでそのアホ達を、ほんの一部ですが晒しておきます。
支那(中国)張景子(下水油で作られたシシカバブを美味いと言って喰う女)
その記事→
http://hinomarukai.hamazo.tv/e5415571.html
「中国のパスポートよりも、日本のパスポートのほうが都合が良いから」
との理由から日本に帰化したが、その後も
「自分はあくまでも中国人であり、日本人になったつもりはない」としている。
南朝鮮(韓国)李麗仙(大鶴義丹の母親)
朝鮮日報のインタビューで「あなたはどの国の人なのか」という質問に
「日本で生まれ育ち、また保険の恩恵を受けるためにも日本で生活しているが
(国籍を日本に変えたとはいっても)心までは日本に渡していない」と答えた。
南朝鮮(韓国)李忠成 サッカー選手
「大舞台で得点し、世界に在日韓国人の可能性をアピールしたい」と
日本代表入りを希望し日本へ帰化。
南朝鮮(韓国)白眞勲 政治家
名刺には「母の国・ニッポン 父の国・韓国」と書いている。
その他、ご覧になりたい方はコチラ
帰化日本人まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138554302448690201
この帰化人の中には、堂々と
「密航船に乗り込み、日本へ密入国」と書かれている人もいます。
> 捕まえろ!
公でこんな事を書かれていても
恥ずかし気もなく のうのうと日本で生活してるなんて狂ってます。
結局、性根が日本人ではないんですよね。
日本への帰化申請制度、
しっかりと見直して欲しいです。
遠州日の丸会 花緒
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