もし浜名湖に、竜洋海岸に、御前崎に、こんなのいたらどうするの?
これが浜名湖や、遠州浜や、竜洋海岸や、福田港、御前崎、静波…
って考えたら他人事じゃないでしょう?
小笠原諸島沖に何しに来たんだ?
赤珊瑚の密漁 212隻
今の日本は、これでも何もできませんけどね。
http://news.livedoor.com/article/detail/9463222/
そして、こういうのは黙る、自称自然保護団体。環境保護団体。
ジュゴンが〜、海が〜、平和が〜、とか言ってる人達、
なんで声をあげない?
やっぱ今、
ちゃんと取り締まれる法整備が必要だろ。
遠州日の丸会 葵
<平成26年11月14日 追記更新>
中国サンゴ密漁船に海上保安庁特殊部隊SSTが出動していた!
小笠原諸島周辺の日本領海でサンゴを密漁する中国漁船に対し、
海上保安庁の特殊警備隊SSTが出動していたことが、「週刊文春」の取材で明らかになった。
10月5日早朝に命令を受けたSSTは、大阪基地からヘリコプターで緊急出動。
小笠原諸島近海で警備中だった大型巡視船「しきしま」に着艦し、
短時間のブリーフィングを受けた後、再度ヘリコプターで出動。
密漁を行う中国漁船の真上からロープを伝って降下すると、軽機関拳銃を構えて船内に突入、
包丁やモリなどで激しく抵抗する中国漁民を制圧し、横須賀へ連行した。
1996年に創設されたSSTは、海上保安庁内でも極秘扱いの特殊部隊であり、部隊の編成や装備、
隊員の氏名などは一切が非公開。今回の緊急出動についても、海上保安庁からは公表されていない。
今般のSST出動に関する「週刊文春」の取材に対し、海上保安庁広報室は、
「具体的な運用にかかわることについては回答を差し控えさせて頂いております」とした。
(2014.11.12 週刊文春)
公に言うと、正にどっかから圧力がかかるのでしょう。
<11月28日追記>
サンゴ密漁の現状を漁師が訴え「まるで砂漠の様で涙が出た」
http://news.livedoor.com/article/detail/9510596/
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