支那(中国)の爆発は異常。

遠州日の丸会

2015年08月18日 22:20

支那で大変な爆発が起こりました。
動画を見てあまりの規模のデカさに「ただごとじゃない」と誰でも思った事でしょう。
『まだその動画は見てない』と言う方にも見て頂きたいので貼り付けておきます。



写している外国人が動画10秒の時には「爆発してるけど遠いし大丈夫w」みたいな余裕かましていたのが
20秒の時には「本気でヤバイ」と言う雰囲気に変わった事がとても分かりやすく音声に現れています。

今回のこの「ただごとじゃない」爆発は、対岸の火事ではなく
日本にも少なからず影響を及ぼす可能性がゼロではない事をお知らせしておきましょう。


<天津爆発、猛毒の化学物質流出>
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/08/15/0008307358.shtml
<以下一部抜粋>
中国天津市で12日に起きた大規模爆発で、市当局は15日、爆発現場に保管されていた化学物質の中に
猛毒のシアン化ナトリウムが含まれていたと明らかにした。



<シアン化ナトリウムとは?>
シアン化ナトリウム、あるいは青酸ナトリウムは青酸ソーダ、青化ソーダとも呼ばれ、
工業的に最も主要なシアン化アルカリである。
wiki より(いわゆる青酸カリ)


昨今、日本では・・・と言うより 私達静岡県の遠州地方にも
「黄砂」と呼ばれる支那からの黄色い砂が風に乗って届けられます。

屋根だけの車庫の下に置いた車の上には、花粉の様な粉がたくさん乗っていて
洗車をする時にその汚れが明らかに変な落ち方をするので、それが黄砂だと確認できます。
と言う事で、支那の黄砂が飛んでくると言う事は、支那から風に乗って色々なものが
この日本列島に、遠州地方にも運ばれてくるんですよね。

そこで、この方のこんなエントリ<一部抜粋>

(。-ω-。)----------(。-ω-。)---------(。-ω-。)---------(。-ω-。)---------(。-ω-。)---------(。-ω-。)

あれだけの大爆発ゆえ、相当量が空気中に飛散したものと思われます。
700トンものシアン化ナトリウムが在ったというのは、
青酸カリが700トンも飛び散ったようなものですから、調査自体が難しいはずです。
700トンのうち、どれぐらいが飛散したのかは当面、不明だと思います。
粉塵になった際の重さもわかりませんから、
つまり、粉となった「それ」が(軽くて)風によって飛散するのか、
もしくは(重たくて)地に留まり地下水などへの汚染となるのか、
その点がわかりません。


(。-ω-。)----------(。-ω-。)---------(。-ω-。)---------(。-ω-。)---------(。-ω-。)---------(。-ω-。)

続きは こちら
小坪慎也氏ブログ→ https://samurai20.jp/2015/08/sodiumcyanide/

ほんっとに迷惑な隣国です。


遠州日の丸会 葵


<8月19日追記更新>
行橋市 市議会議員 小坪慎也氏ブログより
【天津爆発】汚染物質、日本到達の可能性も。研究チームが画像分析~
天津大爆発の汚染物質、日本到達の可能性もあるとのこと。

続きはこちら → https://samurai20.jp/2015/08/sodiumcyanide3/

関連記事