毎度驚きの爆発やら紙でできたお米やら・・・by 支那(中国)

遠州日の丸会

2015年09月08日 22:38

相変わらず、支那では訳の分からない爆発が相次いでいます。


中国の工場で爆発相次ぐ、甘粛省では7人死傷
2015年 9月 2日
http://jp.reuters.com/article/2015/09/02/china-blast-idJPKCN0R201720150902

化学工場で爆発 けが人はいないもよう 中国・浙江省
2015年 9月 8日
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150908-00000383-fnn-int

9月8日に爆発した地域は、川勝平太静岡県知事が愛してやまない支那の浙江省。
そう、静岡県民ならピンときたはず。
支那の浙江省って静岡県と友好都市を結んでるところですね。
友好都市だからとか何とか訳の分からない理由をつけて余計な事しそうな予感がします。

そしてこの爆発騒動の中、天津爆発での行方不明者がまだ何人かいて、
事故処理や爆発の原因について調査している全くの途中段階なのに、
この爆発跡地に生態公園(エコパーク)の計画が出ました。
しかも11月着工!
http://www.daily.co.jp/society/world/2015/09/05/0008368792.shtml

いつかの新幹線事故の様に天津爆発での不明者もエコパークの基礎になってしまいそうなスケジュールです。
これが支那マインド。隠してしまえば問題ないんです。証拠隠滅は日常茶飯事。朝飯前。
共産党国家は人民をこの様に扱うんですね。
あー怖っ(棒)


そしてお次は支那の食品、またしてもお米のネタです。

つい先日、日の丸会でもこんな記事をエントリしました。
中国がプラスチックで出来た米を販売していた事が判明!
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6166208.html

それが、舌の根も乾かない内に、、、とはこの事です。

プラスチック米の次は紙を丸めただけの紙米?
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/428021/

広東省汕頭市で紙製の「偽米」が見つかった。消費者は半年ほど前から知らずに食べていたという。4日付で香港・東網が伝えた。
 被害に遭った女性は今年初め、自由市場で「親戚が作った無農薬の米」として売られていた米を買っていた。店主から「気に入ったのなら親戚に頼んで特別に取り寄せる」と言われ、これまでに1回10キロずつ何度も購入していた。
 ところが最近になって、食べている最中に違和感を覚えた。女性が口の中から取り出した米粒を確認してみると、白い紙を丸めただけのものであることが判明したが、レシートをもらっていなかった女性は泣き寝入りとなった。工商当局は「米は大型スーパーや正規の専門店で買い、レシートももらうようにした方がよい」と呼び掛けている。(編集翻訳 小豆沢紀子)



半年間気がつかずに食べていたのにも驚きますが、
そもそも論で言えば「紙を丸めたお米もどき」を売る方が狂っています。
プラスチックの次は紙とか次から次へと人を騙して
自分さえ儲かれば良いと思っている、正に支那人らしいニュースです。

本当のお米よりも安価だったのかは非常に疑問ですが、
紙をくるくる回してチョキチョキ切って・・・幼稚園の工作じゃないんだから・・・。


遠州日の丸会 奥武

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