驚愕!日本人と在日外国人検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較データ

遠州日の丸会

2015年09月13日 20:24



日本国内の外国人犯罪と言えば「来日外国人犯罪の検挙情況」という統計が
毎年警察庁から発表されています。

でもこれはあくまで「来日」であって
「永住者」「特別永住者」「永住者の配偶者」などを含めた
「在日」外国人の犯罪検挙情況は全く公表されたことがありませんでした。

そもそも統計が「来日」だけに限定されていることさえ、多くの人は気付きませんので
これまで「在日」を公表せよという声さえなかったのですが、
この度、自民党衆議院議員長尾敬先生のご協力で、
警察庁より「日本人と在日外国人検挙人員(刑法犯・特別法犯)の国籍別比較」が算出されました。
「在日」外国人犯罪の公的統計は、おそらくこれが日本初でしょう。

以上、坂東忠信 太陽にほえたい!さんより全て引用。
詳しくは → http://ameblo.jp/japangard/entry-12058198534.html



この集計データ、小さくて見えにくいという方は
こちら → http://ameblo.jp/japangard/entry-12058198534.html


来日在日が全然違うのは言うまでもありません。
こんな在日外国人と一緒に日本に住む日本人は安心できるのでしょうか?

通名と言う在日特権を使い、
日本名を名乗って日本人の様に生活している韓国朝鮮人がたくさんいます。
彼らは在日外国人の犯罪者の中で統計上、ナンバーワンです。

「隣の人が朝鮮人かもしれない」
悲しい事に、今はそういう危機意識が必要な時代になってしまいました。

これをよく差別と勘違いする人達がいますが
単純に自動車学校での「かもしれない運転」と同じ事で事故を未然に防ぐ為の自己防衛の1つです。

本来であれば、そんな事を考えずに生活できていた単一民族の日本人ですが
文化の違う多民族がドカドカ入国してくるお陰で防衛本能を身につけなくてはいけなくなりました。
早く在日特権をなくして欲しいものですね。





遠州日の丸会 庵

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