日本の企業は外国人じゃなくて日本人を雇って下さい。

安くて使い勝手の良い外国人労働力を日本に引き入れ、
雇った挙句、最終的にそのコマを使い捨てた先には何が残るか考えて下さい。

路頭に迷った外国人は母国に帰らず、
日本の社会保障や生活保護にたかるんです。

それで今どれだけ日本人の税金が
働きもしない外国人に行き渡っている事か！
（これ、↑　政府もいい加減にしろよ、だな。）


そして、大学を出たからと言って「こんな会社で働けない」とか
「大学出たから大企業」「ホワイトカラーじゃなきゃ」とか、
こんなより好みしている若者達が、もし いたら言いたい。


日本の雇用を外国人に横取られてんじゃねぇ。

いつまでもあると思うな、親と金。



「外国人正社員」拡大　静岡県内中小企業が積極採用
2017/7/2　http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/376179.html
中小企業で外国人を正社員として雇用する動きが、県内で広がっている。日本政策金融公庫総合研究所が行った全国調査でも同様の傾向がみられる。その背景には、深刻な人手不足の中での単なる労働力確保ではなく、海外での販路開拓や拠点開設といった経営の国際化を視野に外国人の言語力や人脈、知識を積極活用する意識の強まりがある。（以下略）



まぁ、所詮カスゴミの記事なので、まずもって疑わしいし、
経営の国際化なんて、新聞の記事にする程多いのかよ？と思いますが
念の為、こんな情報もご紹介しておきましょう。


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私は仕事の関係で企業の社長に会う事が多いです。
皆さん、打ち合わせしてるんじゃないかと思う位、同じ言葉を言います。

「大学生いらない。高校生が欲しい。」

なんで？と聞くと

「大学生は素直じゃない。」
「叱れば来なくなる。使いにくい。」
「大学を出ただけで自分は偉いと思ってる勘違い野郎が多い。」

だって。

頑張れよ、未来を担う日本の若者達。

そして、その若者達をしっかり教育しろよ、今の大人は。