ジェネリックは安いお薬、でも本当に大丈夫なのか?

遠州日の丸会

2017年11月13日 22:01

健康保険証が新しいものと交換だと送られてくるたびに
一緒に入ってくる「ジェネリックを推進するためのカードとシール」


見たことある人も多いと思います。

同じ薬なのになぜ安いのか?と疑問に思った事ありますか?

その説明は、こちらのサイトが分かりやすかったのでご紹介しておきます。

長崎県<ジェネリック医薬品とは?>
http://www.pref.nagasaki.jp/object/koho-object/kennohakkobutsu/212701.html


内容を理解した上で、友人ナースに聞くと、揃いも揃って全員
「同じ成分とは言ってもねぇ、ちょっと違うんだよね。
 (※)やっぱ少し高くてもいいから先発品を貰う」
と言いました。

「ふーん」と思いながらも、その時は深く考えもせず
「同じ成分なら、家計に優しい方が良いし」と
私は医者から進められればジェネリックを出してもらっていました。


ところが在日問題に関心を持ち、
日本人の税金で拠出している生活保護費をベンツで貰いに来る在日朝鮮人がいて、
そいつらは医者にかかると絶対にジェネリックではない「先発品」の薬を貰う、

と言う話を聞いてから、私はジェネリックを貰う事をやめました。



あれから随分経ちましたが、先日こんなニュースが出ました。

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生活保護受給者への処方“後発薬を原則”に 厚労省が医療費抑制狙い
2017.11.7  http://www.sankei.com/life/news/171107/lif1711070035-n1.html
厚生労働省は7日、来年度から生活保護受給者が医療機関で薬を処方してもらう際、安価なジェネリック医薬品(後発薬)の使用を原則とする方針を固めた。現在も後発薬の使用を促しているが、希望する人には先発薬が処方されており、全額公費で賄う受給者の医療費を抑制する狙い。

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こんなの
「日本人の税金で在日外国人が違法である生活費を受給し
 なおかつ、日本人には安価なジェネリックを使わせるのに、
 税金で養っている外国人は高い先発品を使うなど、
 問答無用でやめさせればいい」

と思います。


そしてついでになりますが「外国人への生活保護1200億円はおかしい」と問題提起して
この度東京都葛飾区の区議に当選した「鈴木信行氏」の主張も聞いて
理解してくれる人が増えるといいなと思うので、長いですが動画を貼り付けておきます。


鈴木信行 【桜井誠・日本第一党推薦】
【自転車転倒を日本第一党スタッフが救出!
 高橋阿矢花・葛飾区議選挙生中継!新小岩駅北口交差点】

https://www.youtube.com/watch?v=OzUtSpZmEF0

8分〜
外国人の生活保護、1200億円っておかしくない?こういうメッセージを区民の皆さんに投げかけさせて頂いております(中略)
1年間で1200億円もの予算が外国人に対する生活保護費として、その支給理由の6割から7割が高齢です。つまり、年金代わりに生活保護費が外国人に支給されている実態が明らかとなっております。しかも半世紀以上続いてきました。最初は韓国人に対してだけの緊急避難的な一時的措置だったのが、今や中国人にもフィリピン人にも拡大してきました。

続きは動画をご覧下さい。




日本人は自分の支払う税金がどのように使われていて、
それは日本人の為に使われているのか?
と言う事にもう少し関心を持った方がいいと思います。




(※)教えて!goo より抜粋してまとめ

『薬の成分は同じで、書類上は同じ効き目のハズなのですが、
経験的に「切れが悪い」「何となく効かない」
という印象をもっているのは私ばかりではありません。
価格が7割だったら効き目も7割、というのが正直なところなのです。


なぜ同じ成分なのに、違うのかというと
混ぜる成分が違ったり、製品の製造管理システムが違ったりするので、
従来とは違う結果になることもあるのです。

ジェネリックは、主成分だけ同じなだけで、
それ以外についてはそれぞれ好きに作っています。

有効成分が結果的に元の薬品と同じ化学式になるだけで、
元の薬品とジェネリックでは途中過程が異なります。

この為、効き目が全く同じであるとは限らないのです。

新薬に関しては、詳細な実験と臨床試験が行われるため、
途中過程に関しても安全性が保障されています。

しかしながら、ジェネリック薬品はあくまでも最終は同じであるものの、
途中過程に関しては新薬に比べ圧倒的に少ない試験である為、
副作用が発生しうる等のリスクが存在します。

ジェネリックが下痢したり、アレルギー反応を出しやすかったり、
結構、懲りている医療関係者が多いのが実際の嫌がる理由です。


補足:
ジェネリックですが、欧米、特にアメリカでは盛んに使用されます。
それは、アメリカには日本のような保険制度がなく、
ほぼ実費で支払わないといけない、というお国柄が大きく影響します。

日本では、皆さん健康保険に加入しているので、自己負担は3割です。
その中で さらに値段が2/3だからといって、ジェネリックに走るのは少し考えものです。


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ま、先発品かジェネリックかを選ぶのは個人の自由ですけどね。