遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記
<TVで言わない!これはヤバイ>主要農作物種子法廃止について
遠州日の丸会
2018年03月22日 21:27
カズゴミ!
ちゃんと報道しろ!!!
これもヤバかったけど、
厚労省(年金機構)の大バカ野郎!
マイナンバー500万人分が支那企業に。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7908173.html
こっちもめっちゃヤバイんじゃね?
森友学園疑惑追及の裏で進行するヤバイ事態!
マスコミが報道しない種子法廃止で忍び寄るモンサントの景!
http://kokocara.pal-system.co.jp/2017/05/29/seed-yoshiaki-nisikawa/
1分45秒〜
モンサントが遺伝子組み換え作物を普及、
そして「ラウンドアップ」と言う強力な除草剤を開発。
このラウンドアップは基本的にほとんど全ての農産物を枯らす。
しかし、
遺伝子組み換えの大豆だけは枯らさない・・・
<三橋貴明氏ブログ 新世紀のビックブラザーより>
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12360344987.html
今、日本の食料自給が重大な危機に直面している。しかし、多くの日本人はそのことを知らない。
「種子法(正式名称:主要農作物種子法)」によって保護されていた、
稲、大麦、はだか麦、小麦などの作物の種が脅かされているのである。
種子法が廃止されることによって、これまで都道府県が行っていた
種子の生産・普及が民間でも行うことができるようになる。
しかし、そのことによって穀物メジャーによる日本の農業への参入を招き、
日本の食糧安全保障、食糧自給、そして食の安全が揺らぐ危険性も孕んでいる。
種子法は2018年4月1日に廃止されることが決定しているが、
このことを報じたマスコミはほとんどない。
日本の食料自給が脅かされている今、この問題に着目しなければならない!
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<COCOKARA>
タネは誰のもの?
「種子法」廃止で、日本の食はどう変わるのか――種子の専門家に聞く
http://kokocara.pal-system.co.jp/2017/05/29/seed-yoshiaki-nisikawa/
種子法のベースにあったのは、新しい品種をつくるために素材となる品種=遺伝資源は、
国や都道府県が“公共の資産”として持つという考え方です。
これが民間に委ねられた場合、遺伝資源を基にして改良された新品種について、
改良部分だけでなく種子全体に特許をかけ
企業がその所有権を主張するということも起きかねません。
ロイヤリティ(特許料)を払わなければその種子が使えなくなる。
遺伝資源が企業に囲い込まれてしまう。
これは「種子の私有化」を意味します。
もともと種子というのは自然のなかにあったもので、人間との関わりでいえば、
どんな新しい品種もその基になる種子は数万年の歴史の中で先人たちが積み重ねてきた改良の賜です。
そうした本来は公のものである、もっと言うと、
“誰のものでもない”種子を、特定の誰かが所有していいものなのか。
しかも、人が生きていくのに必要な食べ物の種子が
一部の企業に独占されるのを許してしまうことに私は違和感を禁じ得ません。
一人ひとりが、自らに与えられている“食料主権”を意識して、
自分が口にする食べものに、これまで以上に関心を払うことでしょうか。
誰がどこでどういう想いで作っているのかがわかる食材を選ぶこと。
そして、できるだけ地域で大切に育まれてきた種子を使った食べものを選ぶこと。
台所で、食卓で作物の生産者や産地への想像力を働かせてみることが大切だと思います。
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画像:わんわんらっぱー
https://blog.goo.ne.jp/takaomorimoto/e/bec80f2af07145e16e49d4aeea5bd96c
<NEVER まとめ>
【TVで言わない!これはやばい】主要農作物種子法廃止について
https://matome.naver.jp/odai/2149078213796802501
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