知っていますか?外国人の治療費を日本人が支払っているって。

遠州日の丸会

2018年03月29日 22:17

「外国人の治療費を日本人が支払っている」って知ってますか?

国民保険を悪用する外国人が後を絶たないんです。



2016年11月、こんな記事を書きました。

支那人(中国人)に詐取される日本の国民健康保険
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7159849.html


2017年7月にもこんな記事を書きました。

病気や怪我をして医者にかかっても未払いで帰る外国人が急増中。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7540958.html


上記の2つの記事では旅行者について書いていますが、
扶養家族についても同様の抜け道があり、やはり日本国民の税金が流出していたのです。


外国人の国保不正受給 日本人に負担を押し付ける例も
http://www.thutmosev.com/archives/67720354.html



<NEWS.U.S.より>
【重要・緊急拡散】
日本の国民健康保険が中国人に搾取され続けていた事が発覚!!!!!
民主党の小宮山洋子が大幅に加入条件を緩和
⇒ たった3ヶ月の滞在で保険制度を5年間も適用!!!!
全て日本の血税で賄われる羽目に!!!!
2ch「これはマジでヤバイぞ」
「国保はどこも赤字が凄くてもうパンク寸前らしい」
「これは氷山の一角」「シナチョンを殲滅しろ」

2013.02.26 http://www.news-us.jp/article/331997798.html



荒んでいく世界さんブログより
(表示されるまで結構時間がかかります)
http://nippon-end.jugem.jp/?eid=4552

↑ こちらでは
「外国人労働者が健康保険に加入するメリットはもちろん、
 労働者本人のケガや病気に対する備えとということがありますが、
 それ以外の大きなメリットとして、海外に住んでいる外国人労働者の親族を
 日本で加入する健康保険に「被扶養家族」としてカバーすることができる点です。」

と書かれています。

なるほど、外国人の家族の中で1人でも日本で働けば、
本国にいる「扶養家族」が日本の健康保険で医療費がカバーされると?

日本国民の税金が、外国の、本当の扶養かどうかもわからない人間(もどき)の
医療費に使われるわけですね?


で、ちょっとググったらライブドアのサイトにこんなことが書かれていた。


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


海外在住の家族を健康保険の扶養に入れられるか
http://blog.livedoor.jp/kaigairoumu/archives/19227337.html

海外在住の外国人であっても、主として被保険者の収入で生計を維持している者であれば、
日本人と同様の要件のもとで、健康保険の被扶養者となることができます。(中略)
したがって、母国の妻子は別居でも被扶養者になれる範囲に含まれており、
また収入もないことから、外国人従業員の健康保険の扶養に入れることができます。



* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


知らないというのは本当に罪なことです。
私達が毎月支払っている健康保険”税”が、外国人に使われているんです。

これ知って どう思いますか?


で、今日の静岡新聞より

「母国家族の扶養認定厳格化」厚労省 外国人の健康保険不正防止


厚生労働省は28日までに、在日外国人が母国に住む親族を扶養していると偽り、
自身が加入する日本の健康保険に不正加入させて悪用する恐れ
があるとして、
扶養認定を厳格化するよう、各地の健康保険組合などに通知した。




恐れじゃなくて、既に不正受給されてるけど?

そして、驚くのは以下の文。

これまで家族関係などの証明は、本人の申し立てのみでも可能だったが
今後は証明書類の提出を義務付ける。





本人の申し立てのみ!!!
バカか!!!
どんだけでもウソついてやりたい放題じゃねーか。
こんなザルな方法で、今までどんだけ人らの税金垂れ流してたんだよ!
責任取れ!!!
クソ民主党!

(当時の民主党 小宮山洋子がこれを決めました)





ってことで、日の丸会で記事にしてから1年半弱。
そしてNEWS.U.S.サイトで取り上げられてから、5年あまり経った今、
いよいよ当時の抗議が身を結んだカタチになります。


たかが私の一声かもしれない。
そう思っても「認める訳にはいかない」と
意見してくださった方の声が届いたのではないでしょうか?

一人一人のチカラは小さいけど、
それが集まれば大きなうねりになっていきます。

たかが一声、されど一声。

あなたのその声が、とても、とても、大切なんです。


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