浜松市、外国人住民と共生へ → 中区で自治会会議
静岡新聞の気持ち悪い記事です。
抜粋して書いてありますが、是非読んでください。
「外国民住民と共生へ」第三者交え接点づくり
浜松国際交流協会は8日、自治会関係者が外国人住民と共に進める地域作りを学ぶ地域強制自治会会議を、浜松市中区の多文化共生センターで開いた。外国人住民が多い埼玉県川越市芝園団地自治会事務局長が、学生など外部の手を借りて進める共生コミュニティー作りの手法を紹介した。
芝園団地は人口約4800人。うち約2500人が外国人住民で、ほとんどが中国人という。かつては生活習慣の違いから騒音やごみ出しのトラブルが絶えなかったが、学生らと協働して中国人による中国語講座を開くなど、接点を増やすことでコミュニティーが活性化したという。(中略)
自治会を知らない外国人住民も多く「『郷に入ったら郷に従え』という前に『郷』とは何かを外国人住民に分かりやすく説明して欲しい」とも指摘した。
> 人口約4800人。
> うち約2500人が外国人住民で、ほとんどが中国人
この団地の様に半分以上が支那人になったらもう、
日本人に支那語を勉強しろ!接点を増やせ!
とか強制するわけです。
数の力で日本人が弱くなってしまっています。
決して支那人に
「日本語を学べ!」とか「積極的に地域と接点を持て!」とは言いません。
それはおかしいと言っているんです。
ここは日本なのに、なぜいつも日本人が譲歩するのか?
だから多文化共生は他文化強制って言われるんだ!
鈴木康友浜松市長が公言する「多文化共生」は、誰の為なのか?
10MTVオピニオン
<浜松市の多文化共生の取り組み>
http://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=1568
日本はそろそろキチンとした理念とルールの下、
外国人を積極的に受け入れていく社会を目指すべきであると考えております。(12秒〜)
●外国人受け入れは怖がることではない
別に外国人が「怖い」んじゃないんだよ。
新聞の記事もそうだけど、
様々な事が外国人最優先になっているから、それは違うだろ?
と問題提起しているんだよ?
「キチンとしたルールと理念で受け入れる」
その『ルール』や『理念』は絶対に、
日本人を最優先に考えてなきゃおかしい。
なぜなら、ここは日本だから
<7月17日追記>
芝園団地の人口約4800人。うち約2500人が外国人住民で、ほとんどが中国人。
芝園団地の実態。
埼玉・西川口に中国人が集結し、
中国語だけで暮らせる新チャイナタウン…
スーパーでは犬肉や食用ガエルが売られる
<Shere News Japanより>
2018-07-17
https://snjpn.net/archives/59252
隠れ移民大国日本 中国化する西川口の実態
TBSニュースキャスター2018年3月10日
https://www.youtube.com/watch?time_continue=522&v=iswP7Y57J1c