バーゲン商品に見る支那(中国)の終焉
久し振りにたくさんお買い物をしてきました。
定価が本当か?って思う商品もありますが、
それでもまぁ、割り引かれてこの値段なら買ってもいいか。と6着購入。
実は、この6着のお買い物で気がついたことがあります。
去年ならば6着全部、もしくは5着が Made in china で
残りの1着が下手したら Made in korea だったでしょう。
(万が一、korea だったら絶対に買いませんが)
支那の商品は嫌いですが、現在は避けて通れないので
充分に吟味して購入するより仕方がありませんでした。
それが、1年で随分と生産国事情が変わるものですね。
もちろん、レジに行く前に生産国をチェックしますが、
今回購入分については、特に生産国を選んでいたわけではなく偶然です。
① MADE IN VIETNAM
② MADE IN HONDURAS
③ フィリピン製
④ MADE IN PERU
⑤ MADE IN HAITI
これに MADE IN CHINA が1着。
と言う事は、ですよ。
6枚中5枚が支那から別の国に変わったと。
特に生産国を選んだわけでもない商品で
6点買った内の5点が支那じゃない。
これは結構ヤバいんじゃないですか?
アメリカからも強気な経済制裁されているし。
本当は結構やばいんじゃないのか?
全然報道されないけど。
だって、今バーゲンで売られている服だって、いつ生産したと思うよ?
・・・支那のバブル崩壊を
まさかバーゲン服で実感するとはね。
フハハハハ。
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