バーゲン商品に見る支那(中国)の終焉

遠州日の丸会

2018年09月16日 21:03

久し振りにたくさんお買い物をしてきました。

定価が本当か?って思う商品もありますが、
それでもまぁ、割り引かれてこの値段なら買ってもいいか。と6着購入。




実は、この6着のお買い物で気がついたことがあります。

去年ならば6着全部、もしくは5着が Made in china で
残りの1着が下手したら Made in korea だったでしょう。
(万が一、korea だったら絶対に買いませんが)

支那の商品は嫌いですが、現在は避けて通れないので
充分に吟味して購入するより仕方がありませんでした。


それが、1年で随分と生産国事情が変わるものですね。

もちろん、レジに行く前に生産国をチェックしますが、
今回購入分については、特に生産国を選んでいたわけではなく偶然です。



 MADE IN VIETNAM
 MADE IN HONDURAS
 フィリピン製
 MADE IN PERU
 MADE IN HAITI


これに MADE IN CHINA が1着。

と言う事は、ですよ。
6枚中5枚が支那から別の国に変わったと。

特に生産国を選んだわけでもない商品で
6点買った内の5点が支那じゃない。

これは結構ヤバいんじゃないですか?
アメリカからも強気な経済制裁されているし。

本当は結構やばいんじゃないのか?
全然報道されないけど。

だって、今バーゲンで売られている服だって、いつ生産したと思うよ?


・・・支那のバブル崩壊を
まさかバーゲン服で実感するとはね。


フハハハハ。



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