2020年東京オリンピックに注意。

遠州日の丸会

2019年05月10日 20:53

日本が沸き立つ2020年に開催予定の東京オリンピックですが、
水をさす情報が上がりましたので、注意発起と拡散。



東京五輪のチケット抽選サイトは韓国企業が制作?
ソースコードから大量のハングルが見つかる。

http://gogotsu.com/archives/50591
東京五輪のチケット抽選サイトにて5月9日より抽選受付を行っているが、アクセスできない、待ち時間が長い、またチケット申し込みまでの電話認証ができないなどの数々のトラブルが相次いでいる。





<保守速の反応>
https://hosyusokuhou.jp/archives/48849520.html
> 情報流出待ったナシw


> カード番号個人情報全部抜かれるのか


> オリンピックで大量に税金つかって南朝鮮に仕事を発注か
> 日本でやる意味ねーな


> てことはここ書き込むともれなく
> 韓国に個人情報が流れるってわけ


> 気持ち悪い


> これってやっぱり日本の企業スルーして
> 韓国の企業に仕事回してるんだろうな


> 日本企業が受注して海外企業に安く発注するの
> ええ加減にやめーや



> なんのための特需だよ
> 多少高くても日本内企業で回せよアホ






南朝鮮(韓国)が絡んでいる様なので、
チケット購入の際にはクレジットカードや個人情報等、くれぐれもご注意下さい。

つったって、購入者側にはどうにも出来ませんが、
その後のダイレクトメールや迷惑メール、見に覚えのない請求などなど、
たとえ抜かれたとしてもその後の対処の中には自分で出来ることもあります。

オリンピックを楽しみにしている人には本当に腹立たしい話ですが、
拡散する事で何らかの措置が取られる場合もありますから。



<関連記事>

ネット通販中に偽画面 情報流出、新手口の被害相次ぐ
http://news.livedoor.com/article/detail/16431049/
インターネット通販サイトで買い物中に偽のクレジットカード決済画面が現れ、利用客の入力したカード情報を盗まれる新手口の被害が相次いでいることが9日、分かった。電子書籍など少なくとも7サイトが被害に遭い、流出した可能性のある情報は合計で約1万5千人分に上る。
 ハッカーはサイトの欠陥を悪用しており、利用客が被害に気付くのは非常に困難だ。情報セキュリティーの専門家は通販サイト運営者に対策強化を呼び掛けている。
 被害は昨年から今年にかけて確認された。




「覚えのない請求」明細に 
アマゾン名義の不正利用多発 キャッシュレスに不安

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/507764/
「身に覚えのない請求があり困っている」。福岡市の男性(64)から、インターネット通販大手「アマゾン」名義で不正請求があったとの情報が特命取材班に寄せられた。調べてみると、2月から4月にかけて同様の被害が相次いでいることが分かった。政府は2020年東京五輪・パラリンピックに向け、キャッシュレス決済の普及を推進するが、私たちのカード情報は大丈夫なのか。
アマゾン側に問い合わせたところ、第三者による不正利用であることを認め、カード会社に連絡するよう勧められた。結果として請求は取り消されたが、男性は「こちらから問い合わせなければ払わされていた。不正利用は自己責任なのか」と不信を募らせる。



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