自由の国ではなくなったアメリカ
前トランプ大統領のツイッターやFacebook、色々なアカウントの削除や停止は
1民間企業のトップが、世界中の誰もが自由に発信できる様に作った自社ツールを
独裁的にストップした、言わば民主主義の崩壊です。
企業の中だけでなく、大統領をもねじ伏せた
一党独裁の、支那共産党の様な行いでした。
これが罷り通った、と言う事は、
アメリカは企業のトップやお金持ちが、
自分の気に入らないモノを自分の好きな様に排除できる
と証明したことになります。
自由の国アメリカでとんでもない、末恐ろしい事が起こっています。
そしてそれを検証し、自分の考えをyou tubeでアップしたら削除にあう。
ここもか。
YouTubeのは削除された
https://twitter.com/bellbellcherry/status/1343127967778521089
と言うことで、それがニコニコ動画にアップされていますので、リンクを貼っておきます。
今回のアメリカ大統領選挙と、トランプ大統領のアカウント削除について
「アメリカ、なんか変だったよね」と思う方は是非ご覧ください。
MAN IN AMERICA 日本語字幕版
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38020103
2020年はいつもと違った年となった。
我々が知っている全てのもの、信じている全てのもの、
そして我々が頼りにしてしまっている全てのものが変わった。
ならば、アメリカの選挙がそれらと違うとどうして期待できますか?
大手メディアは
「選挙は終わった。バイデンが勝った。次へ行こう。皆さん、見るものはここにはない」と言う。
だが、内心は何かがおかしいと思っている。
選挙の夜の不思議な現象から、気を持たせる何週間もの時間や
バイデン氏の記憶より早く消滅した不正の報道まで。
何かおかしい。
しばらくの間、お付き合いください。
そうすれば、今回の選挙の裏側で起こった事や、
我々がたった今、なぜ巨大な危機に直面しているかが分かるだろう。
我々の身体を侵す目に見えない敵ではなく、我が国と我々の心を蝕むモノを。
日本も対岸の火事ではないと思います。
<関連記事>
『YouTubeの情報操作があからさまで爆笑』
https://sn-jp.com/archives/27854
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