外国人庁を創設する野望を持ち続ける売国奴→鈴木康友静岡県知事
現在静岡県知事である鈴木康友氏は浜松市長の時に、
浜松市に散々外国人を誘致し、浜松駅前をシャッター街にし、
浜松駅前をボロボロに衰退させ、駅周辺の多言語表記にいち早く取り組み、
好き放題やりっ放して、まんまと静岡県知事に就任しました。
全て黒幕である老害ジジィのシナリオ通り、忠実な犬っぷりは完璧でした。
そして先日「外国人との共生社会に外国人庁の設置を」と改めて公言した様で、
静岡新聞に載りました。
その記事の電子版を紹介しようと探したのですが見つけられず、
さまざまなリンクを踏んでみたら、こんなものが見つかり
ドン引きしたのでご紹介しておきます。
「多文化共生都市・浜松16年間の取り組み」を振り返る
https://www.meiji.ac.jp/ggjs/info/2023/mkmht00000082saw-att/a1682662500553.pdf
外国人労働者に対する誤った認識
1) 外国人が増えると犯罪が増え、治安が悪化する
→共生がうまくいけば、治安が悪化する事はない
2) 外国人が日本人の職を奪う
→外国人に職を奪われるより、
人手不足による産業の衰退や経済の縮小の方が深刻である
3) 日本人の所得が低下する
→移民が増えると自国の労働者の賃金が上昇する
→移民が経済や社会を発展させる
かねてから「コイツは危険だ」と思っていましたが、やっぱり性根が真っ黒で腐ってます。
本気で外国人との共生を推進する思想は、老害ジジィのただの犬というだけでは無かったようです。
この3つの回答をみる限り、
外国人労働者に対する誤った認識ではない事が明らかではないでしょうか?
こんな売国奴なのに、
コイツを選んだのは、私達静岡県民なんですけどね。
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