なんでわざわざ看板の一文字、色を変えるか? ねぇ、あなたのダーリンは大丈夫?
先日、通りかかった道すがら、たくさんの病人が朝から特定の場所へ吸い込まれて行く光景がありました。
そこは北朝鮮や南朝鮮(韓国)に資金提供をする隠れ蓑になっている、
病気だと言う自覚症状のない人達が集う場所、パチンコでした。
看板を見ると、おかしな色使いがされており、それを見て
(この店のオーナーが日本人か朝鮮人かは分かりませんが)
「わざわざその一文字の色を変えると言う、恥ずかし気も、
恥じらいも全くないキ●ガイじみたセンスは、日本人らしくないな」
と思いましたので、ここで晒しておきましょう。
別のもう1枚の看板もこんな。(パ●チラあり)
以前TVでパチンコについて、めずらしく
正しい放送をしていた番組がありましたので
参考にこちらに貼っておきます。
パチンコ=ギャンブル依存症について
wiki より抜粋
(かなり詳しく書いてあるので端折りました。興味のある人は wiki で全文読んでみて下さい。)
ギャンブル依存症とは精神疾患のひとつで、ギャンブル(賭博)に対する依存症である。
ギャンブルを渇望する、ギャンブルをしたいという衝動を制御する事ができない、など
社会生活状の問題が生じているにも関わらずやめられない症状。
依存者自身のみならず周囲にいる人間への影響も大きく、
周囲の人間が傷つく度合いにおいて、
ギャンブル依存症を超える病気はないとも言われる。
ギャンブル依存症は薬物依存症と異なり物質を体内に取り込むことがない為、
離脱症状が起こらないという誤解が生じがちであるが、実際にはギャンブル依存者がギャンブルを絶つと
集中力の低下や感情の乱れ、発汗、手の震え、不眠、幻視などの離脱症状に見舞われる。
ギャンブル依存者が自らのギャンブルに問題がある事や自分自身がギャンブル依存症である事を
認めようとせず、問題を過小評価する。
ギャンブル依存者は自分自身の行動を冷静に見つめることができず、
ギャンブル依存症の症状を知っていても「自分は違う」と感じる傾向がある。
2009年に発表された厚生労働省による研究調査結果によると、
日本の成人男性の9.6%、同じく女性の1.6%、全体平均で5.6%がギャンブル依存症であった。
あなたの家族は大丈夫ですか?
パチンコ依存症の深刻度チェックはコチラ → http://www.pachinko-d.com/
遠州日の丸会 葵
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