気球よりもっとずっと前からとっくに抜かれている。
アメリカじゃ即座に撃ち落とされ解析される支那が飛ばした気球は
日本では既に3回も目撃されていたんですね。
目撃されてはスルー。
目撃されてはスルーを3度も繰り返す、この能天気さよ。
気球に限った事じゃありませんが、携帯然り、アプリ然り。
このブログでは何度も支那製品は危険だと問題提起してきました。
最近では、武漢ウイルス騒動であっちこっちの出入り口に置かれた
顔を写して体温の測定をする怪しい機械もほぼ支那製だから、
日本人の顔の特徴とか、行動履歴とか、やろうと思えば(実際やられているかもしれない)
丸裸なんだと言う事を頭に入れて、顔をがっちり近づけて検温でもして下さい。
私は基本的になるべく映らない様に自己防衛しています。
どうしようもない時はマスクをしているので鼻と口は良いとして、目は手で隠しています。
生い先短い中年の個人情報なんざ大した価値もないだろうと思うなかれ。
背乗りと言う手段に使いまわせるんだ。
気球から監視カメラまで…
中国製品に仕込まれた“バックドア”
どんな情報を抜き出しているのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5758da99d9dc9e664f7a0927422f7c505da673?page=2
今回は気球が注目されているが、中国が情報収集にあらゆる手段を使うことは、以前から言われてきた。キーワードは、“バックドア”だ。バックドアとは、正規ではないアクセス手段のひとつ。例えば、防犯カメラを設置すると、そのカメラがとらえた映像は、バックドアを仕掛けた側が、いつでも自由に、そして秘かに見ることができる。
日本大学 小谷賢 教授「バックドアはまさに“裏口”。自由に開けられ、情報を引き出せるようになっている。(カメラもスマホも、中国製のものは)ネットにつなげば、中国側が情報を引き出せる装置が組み込まれている。
オーストラリアでは、200以上の政府機関の建物で、900台を超えるカメラ排除する方針を発表した。イギリスでも、すでに2022年11月に同様に、中国製カメラを排除したという。日本はどうかというと…官房長官のコメントは「特定の国や企業の製品を排除する取り組みは行っていない」だ。
<YAHOO!ニュースのコメント>
> "バックドア"という言葉がよく聞かれるようになった。
> 直訳すると"裏口"といったところで、
> 表口から入らず、こそこそと裏口から侵入し、
> 人様の大切なものを盗み取っていく。
> まさに言い得て妙だ。
> 中国の脅威は今に始まった事ではなく
> 常識の通用しない国だというのを理解しながらも、
> そんな国に対して目先の利益に固執してきた国家、
> 世界企業の責任でもあり
> 今も尚、中国に対する付き合いを再考しようとしない国家、
> 企業が多々見られるところも不安材料でしかない。
> 日本製の電子機器も危なくなってきたよ。
> 敵は身内にもいます。
> 日本企業なのに顧客サービス部門を中国企業に任せてる
> ケースが増えた。
> 客の個人情報が筒抜け。富士通みたいに…。
<保守速の反応>
https://hosyusokuhou.jp/archives/48942101.html
> 今世界中で中国製防犯カメラが規制されてる
> ほんま危機感ないよな
> 日本政府
テレワークの時からズームやティックトック
> 危ないと言われてたのに議員が率先してヘラヘラ使ってんだもん
> 防犯カメラやセコムもみんな中国製
> 十年前から散々言われてただろ
> 流行病関係で顔認証で体温測る奴とか出た時に、
> これ絶対ヤベー奴だ!って話あったしな
<関連記事>
体温計 「ピ」で測れても 正しいか?
https://hinomarukai.hamazo.tv/e9376245.html
恐っ!これが在日韓国人の背乗り(はいのり)だ!
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6695775.html
個人情報を盗まれたら
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8859794.html
LINE(ライン)は、アプリをダウンロードした時点で
個人情報が抜かれるんだよ。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e7536791.html
韓国国情院がLINE傍受
http://hinomarukai.hamazo.tv/e5425571.html
中韓のアプリはスパイウェア
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8852279.html
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