日本人の知らないフランス。フランスをイメージしてみよう。<仏>

遠州日の丸会

2015年01月10日 21:07

私達がイメージするフランスは「花の都パリ」「ルーブル美術館」「エッフェル塔」など
綺麗な町並みに溢れる芸術的な建造物やたくさんの古城。
インターネットの検索でも下にある様な写真がズラリと出て来ます。







そこでテロと思われる乱射事件が起きました。
<週刊誌本社で乱射>
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150107/k10014521451000.html

【フランス テロ】 パリの新聞社「シャルリ・エブド」銃乱射 12人死亡
※注意※ 動画再生時、大きな銃声音が出ます。




あまりに結びつかないそのイメージとのギャップにちょっと驚いた人も少なくなかったと思いますが、、、
近年フランスはこんな事になっている様です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<日本人の知らないパリの別世界 移民自治区 フランス>

イスラム系がフランスに順応するものだとばかり思っていましたが、
フランスの方がイスラム系に順応しています。(3分40秒〜)



移民を大量に受け入れて共生した挙句の
現地人(フランス人)縮小問題です。
移民して来た外国人に自国を乗っ取られる勢いです。

これが多文化共生の成れの果てです。

他民族が信仰する宗教は日本にも多くあります。
代表として創価学会や合同結婚式で有名な統一教会が一番知られている所でしょう。

また宗教施設として静岡県西部にも各地に写真の様な建物があります。
見覚えがあるのではないでしょうか?







大概、パッと見て読めない漢字が入っていたり、赤い十字架があったり、と言う
ちょっとした違和感があります。

今後、日本で今回のフランスの様な事件に成り得る事は全くないとも言いきれませんし、
これらが移民によって規模を大きくし、崇拝するあまりにフランス同様の事件に発展するかもしれない
と言う事は、常々頭に入れておいた方が良いと思います。

ニュースの記事には
『オランド大統領は「自由を尊ぶフランスでは断じて受け入れられない行為だ」と述べた』とありますが、
日本も自由を尊ぶ国です。

多文化共生や外国人労働者の受け入れを、勢力的にやっている自治体や会社やNPOなどの市民団体は
その先の事をちゃんと考えているのでしょうか?
はなはだ疑問ではあります。


既に日本は第5段階から最終段階に向けて工作が進んでいると思われます。


遠州日の丸会 葵

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