遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記
静岡県の地方公務員の性質はこんなで良いのか?
遠州日の丸会
2016年04月24日 22:35
先日、日の丸会でお伝えしましたエントリに
教師が生徒をフンダララ ➡︎
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6777240.html
がありますが、その翌日に今度はこんな事件。
10代少女誘拐で静岡県職員逮捕
2016/4/22
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/233220.html
沼津署と静岡県警人身安全対策課、捜査1課、機動捜査隊は21日、未成年者誘拐の疑いで、沼津市大岡、
静岡県職員の男(26)
を逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は2015年8月上旬、静岡県東部地区で、未成年者であることを知りながら県東部の10代の飲食店店員の少女を誘拐した疑い。(以下略)
web魚拓
http://megalodon.jp/2016-0422-1759-27/www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/233220.html
地方公務員のこの手の事件は全国でも静岡県が群を抜いて多いそうですが、
それが本当ならば 全くもって恥ずかしい限りです。
静岡県で公務員(教師)をやると未成年者(生徒)にちょっかい出したくなっちゃうんでしょうか?
それともそう言った性癖のある人が公務員(教師)になりやすいんでしょうか?
しかも、この手の事件はどういう訳か名前が出なかったりして、
犯人がもしかしたら隣人かもしれないと言う不安や
この犯人らが再犯を起こさないとも限らない不安は尽きません。
そして事件の性質上、
過去に起きた擬似事件などに繋がっていく怖さを含んでいるとも言えます。
少年少女(特に女児・女子中学生・女子高生)が誘拐・監禁される事件は、
最悪の結果を招かない為にも、その可能性を持った事件に関しては、
たとえ未成年でも犯人の氏名を公表し、国民に注意を促すべきだと思います。
犯罪者が異様に保護されている今の社会は、
普通に、真面目に生きている人達が ただただ被害者になるだけ、泣き寝入りの気がします。
本当に保護すべきは何なのか?もっと考えてもらわなくてはいけません。
風化させてはいけない凶悪事件の代表としてご紹介しておきます。
女子高生コンクリート詰め殺人事件
閲覧注意
http://matome.naver.jp/odai/2135216420298176301
女子高生コンクリート詰め殺人事件は、
1988年(昭和63年)11月から1989年(昭和64年)1月の間に、
東京都足立区綾瀬で起きた猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄事件の通称である。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/85/0000140285/33/img30e44a8azik2zj.jpeg
自分の子供や家族が こんな事件の被害者になったらどうしますか?
遠州日の丸会
葵
関連記事
外国人庁を創設する野望を持ち続ける売国奴→鈴木康友静岡県知事
助けて!!!静岡県熱海市が乗っ取られる!
静岡空港 15周年記念のFDA航空券がバカ安い!
明日は静岡県知事選挙です。
川勝平太静岡県知事退任会見<ハッピーリタイアメント♪>
ネコに覚醒剤?
静岡県知事候補者、出てくる出てくる
Share to Facebook
To tweet