汚職デザイナーがまた審査員をやるコンテスト
今年もまた「新聞広告クリエーティブコンテスト」の募集が始まるようです。
デザインクリエーターを目指している人は、様々なコンテストに力作を応募し
自分の腕を磨いたりする良い機会ですが、審査員には気をつけた方が良いと思います。
審査委員
審査委員長・副田高行氏(アートディレクター)/
審査委員(50音順)一倉宏氏(コピーライター)、
児島令子氏(コピーライター)、
佐野研二郎氏(アートディレクター)、
照井晶博氏(コピーライター)、
服部一成氏(アーディレクター)、
新聞協会広告委員長、同副委員長
新聞広告クリエーティブコンテスト
http://www.pressnet.or.jp/adarc/adc/2016.html
去年も一昨年もおよそ日本人の発想とは思えない酷い作品のオンパレードでびっくりしましたが
今年もまた更に酷い作品がエントリーされるんだろうなと、違う意味で楽しみにしています。
相変わらず、審査員には
佐野研二郎の名前があり、
こういうイベントを通してパクる為のデザインを探しているのかと
疑われても仕方ない事をしでかした訳ですが、
未だにコイツを審査員として起用する日本新聞協会も・・・
こうなるともう わざとなんでしょうね。
デザイン広告界の闇は相変わらず深いです。
日の丸会での新聞広告クリエーティブコンテストの記事はこちら ➡︎
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画像:佐野コラまとめ
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51891168.html
遠州日の丸会 忍
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