多様性は良いけど、服を脱ぐ必要は無くね?
今日のタイトルは、昨今の「多様性」と言う言葉に辟易している私のつぶやきです。
別に良いですよ、多様性言っても。
この世の中に誰1人として同じ人間などいませんから、みんな違うし認め合うのは当然です。
病気でやむをえず、障害を持つ事もあるでしょうよ。
それは本当に大変だと思います。
だけどね・・・
なにも脱ぐことないと思うのよ。
水着姿の彼女の右腹部には、袋のようなものがついています。
この袋はパウチと呼ばれ、大腸がんなどの病気や事故で
ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を造設した方の排泄物を受け取る役目を担っています。
そして、ストーマを造設した方はオストメイトと呼ばれています。
2020年に自ら服を脱ぎ、オストメイトであることを公表。
NHKのドキュメンタリーに取り上げられたことをきっかけに、
日本で最初のオストメイトモデルとして活躍されています。
日本初。
人工肛門を露わにした「水着オストメイトモデル」とは。
https://article.yahoo.co.jp/detail/8110c57abe540b913a61f37646de160084153603
なんだろうな。
レズもホモも自分の性的嗜好を公にする必要があるのか未だに理解できないんだけど、
オストメイトをわざわざ見せつけるモデルも、ごめん、ちょっと私には理解し難いわ。
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