共産党の本音、防衛費を「人を殺す為の予算」と発言

遠州日の丸会

2016年06月28日 21:11

共産党のおかしな解釈

平和安全法制整備法 ➡︎ 戦争法案
防衛費 ➡︎ 人を殺す為の予算



言葉1つを全く逆の解釈で声高に叫ぶ共産党。
彼らは日本語がうまく理解出来ない様です。
日本人でしょうか?



防衛費は人を殺す為の予算発言
http://www.sankei.com/politics/news/160626/plt1606260017-n1.html
自民・公明両党の議員に突っ込まれても取り消さない。


志位代表が「私達も不適切と考える」
http://www.sankei.com/politics/news/160627/plt1606270056-n1.html
不適切と考えるけど、謝罪はなし。



東日本大震災でも、熊本地震でも、たくさんの被災者を助け、
自分が被災していても、身内が行方不明でも、まずは公の精神を最優先に職務を遂行してくれました。

その自衛隊に対しての予算をNHKの番組で
共産党の藤野保史は「人を殺す為の予算」とハッキリ言いました。






動画はこちらでご覧下さい。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47875155.html


これが今なお破防法が適用されている共産党の本音です。

騙されちゃダメ、絶対。



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遠州日の丸会 奥武

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