プリンセス・ミチコ
プリンセス・ミチコはバラの品種。
フロリバンダ系の品種で、花の色は濃いオレンジ色、赤。
1967年、イギリスのディクソン社から当時日本の皇太子妃だった皇后美智子に献呈された。
女王エリザベス2世から贈られたとも伝わる。(wikiより)
美智子皇后陛下は、本日
満82歳のお誕生日をお迎えになりました。
誠におめでとうございます。
皇后陛下お誕生日に際し(平成28年)
8月に陛下の御放送があり,現在のお気持ちのにじむ内容のお話が伝えられました。
私は以前より,皇室の重大な決断が行われる場合,これに関わられるのは皇位の継承に連なる方々であり,
その配偶者や親族であってはならないとの思いをずっと持ち続けておりましたので,
皇太子や秋篠宮ともよく御相談の上でなされたこの度の陛下の御表明も,謹んでこれを承りました。
ただ,新聞の一面に「生前退位」という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした。
それまで私は,歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので,
一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。
私の感じ過ぎであったかもしれません。
全文はこちら
http://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/3
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以前、日の丸会でも書きましたが
皇后陛下はこの時の新聞をご覧になり「痛みを覚えた」とおっしゃっています。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6937941.html
そのお言葉に静岡新聞はこの様な見解で今後も発言するとお断りまで載せて宣言しています。
<お断り>
天皇陛下の「生前退位」と言う表現は、
存命中に位を譲る事は明治以降の歴史で例がない事から
意味を分かりやすくするために使っています。
1984年の国会議論で
「生前の退位」との言葉が使われた事もあります。
この「お断り」と言う言葉には3つの意味がある様です。wikiより
1、了承を得るために事前に連絡をすること。また、その連絡。「なんの―もなく借用する」
2、承知しないこと。相手の申し出に対し拒絶すること。辞退すること。「押し売りお―」
3、わびを言うこと。また、その言葉。「遅れて来て一言の―もない」
まず、1の事前の連絡ではないと言う事は分かります。
勝手に書いていますから。
残るは2か3です。
カスゴミは「痛みを覚えた」と言う皇后陛下の訴えに対して
「使っています」現在進行形
「使われたこともあります」言い訳
これはどういうつもりの「お断り」なのでしょう?
位を譲る
これをカスゴミが「退位」と変換。
日本語が分からない人が書いている様です。
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