岐阜県のとあるビジネスホテルに置かれていた押し紙

遠州日の丸会

2017年02月28日 21:12

ほとんどのビジネスホテルの押し紙は朝日(反日捏造)新聞です。
少なくとも私は過去に押し紙として朝日(反日捏造)新聞しか見たことがありませんでした。
これは、初めて見たので証拠画像を上げておきましょう。

読売(偽保守)新聞



新聞ついでに麻生副総理もタイムリーなこんな発言
産経新聞 2/28(火)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000543-san-bus_all
新聞記者なんて最も信用してはいかんだろ → その通り!

画像:http://hosyusokuhou.jp/archives/48786200.html


そんな信用できない記者が書いた記事なんてそれこそ信用できません。
特定の思想に基づき、都合が悪いことは報道しない自由を駆使。
公平公正で中立な意見は書かれません。
昨今は嘘・捏造・でっち上げをぬけぬけと書き連ね、
日本を貶める為に必死です。
こんな新聞は読む価値などありません。



日の丸会ブログで何度かご紹介している福岡県行橋市議の小坪慎也氏は
この押し紙問題について、追い込む準備が整ったようです。

【シェアすると新聞社が泣くエントリ】

【歪んだ新聞の壊し方①】
押し紙問題が全国の弁護士に暴露

https://samurai20.jp/2017/02/oshigami-5/


【歪んだ新聞の壊し方②】
支配下にある?第四の権力。民主主義を歪める者は誰か

https://samurai20.jp/2017/02/oshigami-6/


【歪んだ新聞の壊し方③】
新聞とメディアのビジネスモデル

https://samurai20.jp/2017/02/oshigami-7/


【歪んだ新聞の壊し方④】
新聞ジャーナリズムが機能しない本当の理由

https://samurai20.jp/2017/02/oshigami-8/




押し紙ってなに?

正式名称は「残紙」
残紙とは、新聞社がその販売店に送付しながら、
販売店から戸別の読者に配られることのない新聞であり、
ほとんどがゴミとして捨てられています。

どのくらいの割合、あるいは部数が残紙となるのかは正確には分かりません。
しかし、新聞社は残紙はほとんど存在しないと反論しており、
実態がどうなのか調査をする必要があります。


残紙が生じる背景
新聞社が新聞紙面に載せる広告や、新聞販売店が折り込むチラシなどの折込広告は、
新聞の部数に基づいて広告料金が決められます。
このため新聞社としてはより多くの部数を販売店に引き取ってもらいたいと希望しますし、
販売店の中にも折込広告の広告収入を多く得るために多くの部数を引き取ることがあります。
但し、折込広告の収入でも新聞代金の損失を補填できない販売店に対して、
新聞社が不要な部数の購入を強いるという問題が生じることもあり、
このような不要な新聞部数の押しつけを「押し紙」と呼んでいます。



NO! 残紙 キャンペーンサイト
http://no-zanshi.com



嘘・捏造を書く新聞などなくなれ!と思う方は、
是非拡散を!

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