どこへ行っても支那人ばかり<オーバーツーリズム>

遠州日の丸会

2019年04月13日 22:09

近年、日本全国どこへ行ってもドドメ色のダウンに昭和初期の古めかしい服装で
やたら大きな声で横一列になって歩く品のない支那人が多いのは相変わらずの現象ですが、
それに伴って案内板には支那言葉、朝鮮記号なども書かれ、
日本語が読みにくいったらありゃーしない。

そこに来て礼拝所だの豚肉禁止だのと「おもてなし」の意味を履き違えるもんだから、
節操のないバカ外国人観光客が勘違いするする。

元々、お金の使い方も分からない様な発展途上の国の人間が、
大金を持っちゃったもんだから本当にどうしようもない。

郷に入っては郷に従えない「自分王様」みたいなアホのせいで、
日本は日本人が暮らしにくくなっています。



そこでこんなニュース

忍び寄るオーバーツーリズム 日本も危機に?
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1017.html
(リンク先はNHKですが、珍しくいい内容を書いている、と思いきや
 最後にやっぱりクソNHKと思う内容で結んでいます。)







<オーバーツーリズムとは?>
観光客の急増に伴い地域の生活環境が悪化する現象を指す造語。新興国で中間層が拡大、格安航空券(LCC)の広まりも後押しし、海外旅行者が増えたのが要因の1つとされる。人気観光地のフィリピンの島が一時的に閉鎖されたり、スペインの島で民泊が禁止されたり、各国で訪問者急増を防ぐ対策が取られた。日本では京都や鎌倉などで電車や路線バスが混雑。世界遺産の白川郷がある岐阜県白川村では空き地への無断駐車が問題化した。ゴミ捨てや騒音のトラブルが発生し「観光郊外」とも呼ばれるが、経済効果との兼ね合いもあり、郊外の呼称を嫌う動きも出ている。(静岡新聞より抜粋)



> 空き地への無断駐車
> ゴミ捨てや騒音のトラブル



モラルのない典型じゃねーか。




こんな現状なのに、知ってか知らずか(知らないわけないわな、わざとだな)それを支援し、
裏金(?)を懐に入れるバカ政治家達。

そんな政治家を選んだのは、選挙にも行かず清き1票を平気で放棄する日本国民です。

ただしそれにはちゃんとした理由があり、その理由とは、
自国に興味を持たせない様な教育を幼児時代から脳内に刷り込まれ、
「日本は悪」だとサブリミナル的に洗脳され、思考停止になったからだ。

その結果、大人になって責任を伴う生活をする様になっても選挙に行かない。

しかしこれを狙ってやったのは教師という教育者達。(日教組)

そしてそれをまるで正義かの様に、当たり前かの様に報道するマスコミ。

この構図は、いつ壊れるのだろうか?


日本が、観光客や不法滞在者、移民などに乗っ取られる前に立ち直って欲しい。



どいつもこいつも外国人配慮とかやめれ。
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8345950.html




真に恐れるべきは
有能な敵ではなく
無能な味方である。

侵略者達は常にものを奪うだけでなく
人の心をも破壊します。



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