これだけパソコンやスマホやipadを駆使していても、
自分のスケジュールだけは、手帳に書きたいんです。
その手帳も、前は結構こだわりがあったのですが、
今はとにかく長期的な予定が見通せて、それが現在と比較できて、
3年越しで使っている手帳カバーがお気に入りなので
そのカバーをつけれるサイズであること。
ってそれ位で充分なので、100均のものです。
これもウカウカしていると支那製が混在しているので、
必ず Made In Japan を確認してから買っています。
昨今、もう10月始まりのスケジュール帳が当たり前になり
お彼岸明けには既に出揃っています。
と言う事で、本日令和2年のスケジュール帳を購入しました。
ベビぬこ
ってゆーか、もう何でもかんでも完全に西暦表記なんだよね。
今年はまだ「令和」も『元年』だから「令和セール」とかやっちゃってるけど、
来年からは「日本の元号」が今よりも全然見られなくなりそうな気がします。
スケジュール帳だってほぼ西暦表記ですもん。
で、中を見てみました。
10月22日は祝日「即位礼正殿の日」
これは新天皇陛下の御即位をお祝いする今年限定の国民の祝日です。
(政府広報オンラインより)
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201903/1.html
一生に何度も体験できる日ではないので、日本国民ならちゃんと国旗を揚げてお祝いしましょう!
そして12月。
あぁ、もう上皇陛下のお誕生日は平日なんですね。なんだかやっぱりちょっと寂しい気が。
でも今度は2月23日天皇誕生日となっています。正に新しい時代を感じます。
と言う事で、あと1ヶ月後に迫った
今年限りの祝日「即位礼正殿の日」盛大にお祝いしたいですね。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、普通の日本人なら思うでしょう。
しかし日本の中には
反日左翼がいるんです。
こんな気持ち悪い新聞記事をご紹介しておきましょう。
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「皇室報道に多様性を」
高知市で19、20日に開かれたマスコミ倫理懇談会の全国大会では、皇室報道のあり方について、現場の記者や有識者が分科会で意見を交わした。画一的な内容が繰り返されるという批判を受け、多様な報道を求める声が上がる一方、当局による厳しい規制で皇室に直接取材する機会が極めて少ないと言った難しさも議論になった。
「国民みんなが関心を持っているわけではないのに、全員がお祝いしている、両陛下ありがとうと言っているように見えたのが怖かった」天皇の代替わりの報道を、こう振り返ったのは記者として皇室取材を経験したことがある森暢平成城大教授だ。インターネットでは様々な意見を取り上げていたことを踏まえ、新聞などは「(報道で)バランスを取ることが考えられていなかった」と話し、報道の多様性を求めた。
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例え、このカズゴミ倫理懇談会(カスゴミが倫理とか寝ぼけてると思うけど)で
そんな発言があったにしても、わざわざそこを新聞に載せる根性が嫌いだわ。
クソ静岡新聞。
ちなみに「山陽新聞」「神奈川新聞」では同じ記事でも、
こいつ
(森暢平)の皇室についての発言ではなく「京アニ」の件について書いています。
山陽新聞
https://www.sanyonews.jp/article/940559
神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/article/entry-196476.html
なんでコイツの発言がこんなにもニュースになるんだろう?
と思って調べたら
元毎日変態新聞の記者だった。
論文や書籍もご皇室について粘着質なものが多いです。
https://researchmap.jp/read0134052/
世界中で一番歴史の長い我が国日本の天皇陛下に対し
国民みんなが関心を持っているわけではないとか
そーゆー問題じゃねーんだよ