240万人の個人情報ドロボウ

遠州日の丸会

2020年09月18日 19:31

中国の企業が日本や米国、オーストラリアを含む各国の政治家や企業経営者、
著名人約240万人分の個人情報を収集していたことが分かった。
こうした情報を中国が工作活動に使った可能性が指摘されている。

情報を収集していたのは「中国振華電子集団」傘下のデータ関連企業で、
中国共産党や中国人民解放軍と取引があるという。
情報収集の対象となったのは豪州やニュージーランド(NZ)、
英米、カナダに加えインドやインドネシアの政治家らだ。
日本の安倍晋三首相やロシアのプーチン大統領に関する情報も含まれていた。
多くは生年月日や住所、配偶者の有無、政治活動など公の資料から収集できる情報だが、
銀行口座の取引や求職活動の履歴なども含まれ、違法に入手したものもあるとみられる。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63843700V10C20A9EAF000/





個人情報を甘く見ちゃいけませんよ。
先日もお知らせした通り、
選挙に行っても投票できないケースが出てきていますからね。
素人だからと言って大丈夫な訳では全然ありません。


個人情報を盗まれたら
https://hinomarukai.hamazo.tv/e8859794.html





やっぱ支那人と見たら工作員だと思った方が良いな、と改めて思いました。
日本にたくさん支那人がいますが、
あなたの周りにいる支那人がもしかしたら・・・以下略。


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