本来あるべき国益を護る為のお仕事

国民民主党が最近良い仕事をしている様に見受けられます。
その中でも今回の法案はかなり評価できます。



国民民主党 外国人土地売買の規制法案を国会に提出

自衛隊の基地や原発など、安全保障上、重要な施設の周辺の土地をめぐっては、去年、利用を規制する法律が施行されています。
しかし、国民民主党は、今の法律だけでは不十分で、国内の土地が外国人によって自由に売買されるのは問題だとして、新たな法案を11日、参議院に提出しました。
法案では、外国人による国内の土地の取得や利用の実態を5年以内に調査することを政府に義務づけるとしています。
その上で、研究施設や神社・仏閣など、科学技術や日本文化に関わる土地についても財産権に配慮しながら必要な規制を検討するとしています。国民民主党の大塚政務調査会長は「長い間外国人による土地の取得に手をこまねいている状況に早く終止符を打たなければならない」と述べました。

＜Share News Japanの反応＞
https://sn-jp.com/archives/124429
> 仕事してるねぇ。

> なんで野党から提案されとんねん クソ自民党

> 多くが聞こえないふりをする中　
> 声に出して問題提起してくれて感謝します。

> 公明党に骨抜きにされた法整備を改めて願う

> 野党って本来こういう仕事をするのにね。
> 野党第一党(笑)ときたら…。

> 安倍元首相と一緒に取り組んでた政策だからな。
> こうやって引き継いでくれるのは非常に喜ばしい。

> これが本来の野党の姿なんだよなあ
> スパイ防止法も頼む

> この姿勢を曲げなければ議席伸びるなこの政党は。



安全保障や文化に関わる土地の規制はもちろんのことで、
そもそもそれすらなかった事が問題でしたが、もっと踏み込んで
個人所有の土地についても
外国人への売却を禁止するなどキッチリ規制して欲しいものです。