静岡県熱海市がやられてる。

静岡県熱海市は温泉旅館が多くて団塊世代には大人気です。

私も1度行った事がありますが、正直、印象は良くないです。
何となく「一見さんお断り」みたいな空気があちこちにあって自分には合わない感じがした。

それ以来行っていないし行こうとも思わないのですが、
同じ静岡県なので印象が良かったら何度も行ったのになと残念に思います。

さて、そんな熱海市は支那人の侵略が進んでいる様で
やっぱりちょっと気が気ではありませんね。


中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館－外国人所有が４割へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-05-15/RUIVQ5T0G1KW01
静岡県熱海市に戦後、憧れの新婚旅行先だった温泉旅館がある。1934年に開業し、吉田茂元首相ら政財界の要人も愛用した「つるや旅館」だ。尾崎紅葉の小説「金色夜叉」に登場する「お宮の松」の正面に位置する。80年代にかけて団体旅行でも人気だったが、2001年の閉館後は廃虚となり熱海衰退のシンボルとも呼ばれた。
この跡地を香港に本社を置くグローリー・チャンピオン・エンタープライズ・リミテッドが17年に買収し、約250億円かけて改修。全87室に温泉風呂とバトラー（執事）がつく高級宿「熱海パールスターホテル」として昨年９月に開業した。（略）
中国から日本への移住では、「経営管理ビザ」や「高度専門職ビザ」の在留資格の取得や相談が増えている。継続的に安定した事業を行うことが要件のため、旅館の買収と経営をセットで検討するケースも増えている。





そして



なぜ「日本への移住を望む中国人」がここへきて急増しているのか？
→ 理由「日本は三拍子どころか…
https://gendai.media/articles/-/110363?imp=0
ある在日中国人不動産会社の担当者はいう。
「カナダやイギリスは、英語は通じるものの、中国から遠くて、冬は寒い。シンガポールは中国語が通じるけれど、生活コストが高い。その点、日本は近いし、（生活コストが）安い、（子どもが1人で外出しても）安心、安全。食事も美味しくて、コスパがいい。政治的に安定していて、空気もいい。よく考えてみると、日本は三拍子どころか、五拍子、六拍子も揃っている、理想的な移住先なんです」





＜Share News Japanの反応＞
https://sn-jp.com/archives/125078
> 吐き気がする

> 欧米でははっきり中国だけを規制する法律が次々できてきているのに、
なぜ日本はいつまでも諸外国の中の一国として扱い続けるのかが理解できない。

> これも法律の抜け穴を悪用した事実上の経済侵略

> いざとなれば中共から国民動員法出れば日本人を襲う凶暴な人達。

> 不動産からホテル旅館から火葬場、もう乗っ取られてるのと同じですからね

> お前らが来ることで、日本のそれが失われちゃうんだよ。

> そんなオマエ達が日本に来て好き勝手する事で、日本の魅力がダダ下がりなんですよ。

> 悪夢だわ




日本に支那人が移り住む事で
「日本のいいな」と思っていた場所が、全て変えられていく。

それは棲みつく支那人が豪に入っては郷に従わず
手前勝手に日本を変えていくからです。

それを日本人が受け入れる、
政府が支援する。
川勝平太が揉み手でジャブジャブ公金投入する。

もうデタラメもいいとこ、めちゃくちゃです。


確かに二束三文の土地や建物を現金片手にチラつかせ
「言い値の倍で買うよ」なんて言われたら売ってしまう気持ちも分からんでもない。
むしろ、売るだろう。


それを売らない様に、盗られない様に
普通、政府がテコ入れするんじゃないの？

こんなご時世、物価は上がるのにお給料は30年前と同じ。
それを日本政府は助けてくれない。
売るよ、そりゃー。


この先、こんなんで我が国はどうしたら良いのでしょう？
こんなニュースを見るにつけ溜息が止まりません。