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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2015年11月08日

財布を拾って落とし主に届けたら英雄になれる/モスクワ

あなたは落ちていた財布を見た時に
「財布だ!」の次に
「持ち主が困っているだろう」
「お金はいただきましょう」
・・・・・どっちを考えますか?


拾った財布、機転で配達=移民の運転手「英雄に」
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201511/2015110200452&g=int
1000万都市モスクワで、落とし物の財布をロシア人女性に届けたタジキスタン出身の労働移民男性(25)がインターネット上で「英雄視」されている。(略)女性の交流サイトなどによると、男性はスーパー入り口で財布を発見。中にあったカードの銀行口座に少額を振り込み、通信欄に「財布を見つけた。電話して」と記した。メッセージは名義人の携帯電話に送信された。
 「いたずらと思ったが、その時に財布を落としたと気付いた」と女性。電話すると、タクシー運転手の男性は財布を自宅に届けてくれた。女性は「人を信じる力をくれた」と感謝しきりだ。



・・・って事は、
世界に出れば日本人はみんな英雄だね!

(落とし主というよりは警察に届ける、だけど)



<あらゆる落し物が戻って来る国・日本>
” 地球最後の文明社会 ” と海外が感嘆

http://newsphere.jp/national/20150222-1/


文化の違いかもしれませんが、ヨーロッパなどでは落ちている財布を拾ったとしても
「神様からのプレゼント」だと思い持ち帰ってしまうらしいのです。

http://fxconsulting.jp/gyanburu/son/saifu.html


お財布の話題ということで
<お勧めの日本国産 伝統の財布>

林吾(HAYASHIGO)
日本の伝統技術、伝統素材を新しく解釈し、時空を超えた表現で現代(いま)にフィットさせた
感性でアプローチするスピリットブランド。
http://www.hayashi-go.co.jp



友禅
https://www.facebook.com/yuzenbunko
財布を拾って落とし主に届けたら英雄になれる/モスクワ


印伝
https://www.facebook.com/kotoinden
財布を拾って落とし主に届けたら英雄になれる/モスクワ


もちろん男性用のシンプルなものもあります。
詳しくはこちら → 『林吾』http://www.hayashi-go.co.jp


遠州日の丸会 奥武


Posted by 遠州日の丸会 at 21:15│Comments(0)
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