› 遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記 › どうかしてる、と思うのは私だけでしょうか?

“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2015年05月18日

どうかしてる、と思うのは私だけでしょうか?

<ルクセンブルグ首相が同性婚>
2015年(平成27年)5月16日
どうかしてる、と思うのは私だけでしょうか?

同性愛者であることを公にしていたルクセンブルクの首相が男性のパートナーと結婚し、同性同士の結婚を法律で認める動きが広がるヨーロッパで象徴的な出来事として受け止められています。
ルクセンブルクのベッテル首相は15日、交際中の同性のパートナーでベルギー人の建築家のゴティエ・デストネさんとともに市役所を訪れ、家族や友人が見守る中、結婚の手続きを行いました。
ベッテル首相はかねてから同性愛者であることを公にしており、これまでも公式の行事に度々デストネさんと出席していました。ベッテル首相は2013年の選挙で34年ぶりに政権交代を果たしてからは様々な社会制度の改革を掲げ、今年1月には同性同士のカップルの結婚を認める法律が導入されました。
現職の首脳が同性と結婚するのは、2010年にアイスランドの当時の首相が女性のパートナーと結婚したのに次いで2例目です。ヨーロッパでは同性婚を法律で認める国が増え、現在その数は13か国に上っていて、今回のルクセンブルクの現職首相の結婚は、こうした動きを象徴する出来事として受け止められています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150516/k10010081661000.html


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よその国の事なので、個人的には「どうかしてるだろう?」とは思っても、正直どうでもいいんです。
その国の国民がそれを良しとし、その首相を選んだのですし、私はそこの国民ではありませんから。


ただ、これを引き合いにして「日本も続け〜!」とばかりに、
夫婦別姓だの同性婚だのを声高に叫び、推し進めている輩は許せません。

よその国はよその国、日本は日本として発展していけば良いのです。

今後もこういったニュースはきっと増えていくでしょう。

でも日本は2000年以上も続いてきた
文化があります。
そうして守ってきたものを
簡単に手放したり、
壊したりしない様にしたいものです。



遠州日の丸会 奥武


Posted by 遠州日の丸会 at 21:57│Comments(0)
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