在日韓国人・朝鮮人に何を学ぶのか?

遠州日の丸会

2012年12月04日 12:08

何度でも言います
在日韓国人・朝鮮人に
学ぶべきことは何もありません。


12月8日 大東亜戦争の開戦記念日
この日、ここ多文化共生センターにて、
嘘ねつ造・洗脳する催しが開催されます。








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「多文化共生の社会づくり~在日韓国人の経験から学ぶ~」

在日韓国・朝鮮人と日本社会の歴史を知ることは、
現在の多文化共生社会づくりを考える上で欠かせません。
神戸や川崎で活動に関わってきた講師からお話をうかがいます。

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すでに同じ考えを持つ多くの方々から
抗議の電話、メール、FAXが届いているにも関わらず、
中止のアナウンスがないのは、とにかく開催したいだけなのです。


開催されたら、開催したという事実が残り、
浜松市民は朝鮮人との共生を支持した変わります。


多文化共生を推し進める鈴木康友により
行われてきた一連の事業


1.韓国大使館で行われた日韓欧多文化共生国際シンポジウム⇒
2.多文化共生のまちづくりを考える集い(講演内容・・・日本の現況、欧州や韓国の状況)⇒
3.日韓欧タウン化共生都市サミット(亜細亜からは韓国のみ参加)⇒
4.多文化共生の社会づくり~在日韓国人の経験から学ぶ~

この続いてきた一連の共生にむけた事業


すべて朝鮮と関わっていると

この事業により必ず浜松市は
ハングルで溢れるという警告も事実となった

http://hinomarukai.hamazo.tv/e4062780.html

それでもいいですか?
何度でも中止要請、抗議をお願いいたします。


浜松多文化共生センター 
電話 053-458-2170 FAX 053-458-2197 メール info@hi-hice.jp

遠州日の丸会 渥美





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