浜松駅周辺に支那朝鮮の文字を入れる計画を知ってください
新聞で報道されておりました
駅周辺の多言語標識
(支那朝鮮文字)について
公文書開示請求いたしました。
平成24年7月から3回に渡り
『わかりやすい公共サイン
多言語化整備推進プロジェクト会議』が行われています。
浜松市では浜松市民の血税を使って、
反日国である支那朝鮮人に “おもてなし” をするためであれば
2000万円の予算オーバーも構わないそうです。
以下 公開文書 (簡略化して記入します)
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平成24年 7月5日
1.課題
(1)浜松駅周辺における
外国人観光客等の視点に立った公共サイン看板の改善
指針『浜松駅や観光案内看板等では、
日本語、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語を基本とする』
(2)音楽の都 浜松のアピール強化
2.方針
JR浜松駅周辺に設置されている公共サインを
観光振興、ユニバーサルデザイン、多文化共生、(略)の観点から見直し、
市民のみならず、浜松を訪れた外国人を含む来訪者に対する
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