浜松駅周辺に支那朝鮮の文字を入れる計画を知ってください

遠州日の丸会

2013年03月18日 14:27

新聞で報道されておりました
駅周辺の多言語標識
(支那朝鮮文字)について



公文書開示請求いたしました。

平成24年7月から3回に渡り
『わかりやすい公共サイン
多言語化整備推進プロジェクト会議』
が行われています。

浜松市では浜松市民の血税を使って、
反日国である支那朝鮮人に “おもてなし” をするためであれば
2000万円の予算オーバーも構わないそうです。


以下 公開文書 (簡略化して記入します)

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平成24年 7月5日
1.課題 
(1)浜松駅周辺における外国人観光客等の視点に立った公共サイン看板の改善
   指針『浜松駅や観光案内看板等では、
  日本語、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語を基本とする
(2)音楽の都 浜松のアピール強化

2.方針
JR浜松駅周辺に設置されている公共サインを
観光振興、ユニバーサルデザイン、多文化共生、(略)の観点
から見直し、
市民のみならず、浜松を訪れた外国人を含む来訪者に対する

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