人ごとじゃない、掛川市も相当ヤバイよ。

遠州日の丸会

2019年06月30日 21:21

全国初!川崎市
ヘイトスピーチに刑事罰を科す自治体



川崎市は特定の人種や民族を侮辱するヘイトスピーチについて
全国で初めて刑事罰を科すと盛り込んだ条例案を市議会に提示。
来年7月の施行を目指すとしています。


ヘイトスピーチに刑事罰 川崎市が全国初の条例案(19/06/25)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=22&v=0RQTy5t0BZE



<Shere News Japanより>

川崎市、ヤバイです。
1996年に公務員の国籍条項廃止を全国初で断行。
2005年には外国人が住民投票に参加できる自治基本条例も制定。
しかも議会を通す必要のない常設型で、
選挙権を与えたくらいのインパクト(市長のリコールも可能)。
今回のヘイトスピーチ条例厳格化で、自治体乗っ取りの危機です。




私は川崎で生まれ育ち現在も在住しています。
川崎の評判が悪化する一方ですが私は川崎が大好きです。
でも昨今、川崎は明らかにおかしな方向に進んでいます。

多文化共生を第一に掲げ 学校では中韓の文化を教わったりします。
多文化共生なら中韓以外の国の文化も教わらないとおかしいですよね?



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と言うことで、川崎市が危険極まりない状況になっているのをご紹介しましたが、
実は、静岡県でも掛川市が既に外国人が住民投票に参加できる
常設型自治基本条例が制定されています。





<Shere News Japanの反応>
https://snjpn.net/archives/140815
> 川崎市民はそれでいいんですか?


> “軒先き貸して母屋取られる”の典型的なパターンですね


> もうやりたい放題





この様に、1つが決まれば次から次へどんどん侵食が進んできます。
この先、掛川市にはどんどん外国人が入って来るでしょう。
自治体乗っ取りの為に。


掛川市長 松井三郎

掛川市では、新しい公共モデルとして、多様な主体が連携する「協働のまちづくり」を進めています。この「協働のまちづくり」を発展、進化させるとともに、多文化共生の取組を進めて、お互いの特性や文化などの多様性を認め合う、全ての人にとって優しい社会を築いていくことが、これからの令和の時代の大きなビジョンであると考えています。


掛川市民はこれでいいんですか?




掛川市役所
〒436-8650 静岡県掛川市長谷一丁目1番地の1
電話:0537-21-1111(代表)
FAX:0537-21-1166(代表)
開庁時間:午前8時30分から午後5時15分



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https://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/site/otoiawase/aboutsisei.html

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