舞阪小で出前講座
まずは、こんな記事。
県産食材を活用し料理の秘訣伝授 舞阪小
(静岡新聞)
県産食材の魅力や食に関する知識を伝える県の事業「食の都の授業」が10日、浜松市西区の市立舞阪小で開かれた。中区の和食店「懐石いっ木」の一木敏哉さん、東海調理製菓専門学校の太田豊彦さん、ホテルクラウンパレス浜松の岡部悟さんが講師を務め、3年生約80人が料理のおいしさび秘密などについて学んだ。
中華料理人の岡部さんは、料理が酸味や苦味、塩味なと五味の絶妙なバランスで美味しくなる事を伝えた。実習も行い、児童は予め下ごしらえをした食材やソースを使い、エビのマヨネーズ和えと県内産の地養鳥を使ったユーリンチー作りに挑戦した。●●君は「食感がふわふわした鶏肉に酸っぱくて甘いタレが合わさって美味しかった」と話した。
この記事の静岡新聞電子版を探したが、見つからず、同じ記事があったのは中日新聞。
<中日新聞電子版>
オムレツ調理をプロ伝授 舞阪小で授業
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2020021102000018
静岡新聞の後半のオレンジ色の部分から、違います。
太田さんはオムレツの作り方を解説。児童と一緒にフライパンを握りながら、持ち手の握り方や卵のかき混ぜ方などを丁寧に教えた。児童からオムレツをうまく整えるコツについて質問されると、ぬれたぞうきんをオムレツに見立てて練習する方法を実演した。三年の○○さんは「卵をトントンと整えるところが難しかった」と話した。
和食と製菓と中華料理人。
誰のどんな料理を報道するかは、その新聞社の自由のようです。
常にカスゴミの報道に疑念を抱いている私は、
支那が原因の新型肺炎が日本にも伝染し、
日本人にマスクがない状況の中、友好国だからと言って
税金で備蓄した日本人の為のマスクを支那に送るなどと
優先順位を間違えている自治体に怒り心頭の日本人が多いこの時期に、
どういう意図を持ってその料理を選び、報道するのか?
と、思うわけです。
まぁ県産食材の魅力を伝えるのに、色々な料理人を呼んで、色々な料理を作っても良いけど
1人だけ新聞で紹介するなら
和食「懐石いっ木」の一木敏哉さんが自然だと思いますよ。
だって、和食ですもん。
そしてここは日本ですもん。
懐石いっ木
https://www.wr-salt.com/ikki/home.html
という事で、
静岡新聞社は、相当中華(支那)がお好きなんだね。と。
こうやって静岡新聞を読んでみると、
この時期、恐ろしい程の支那上げ記事や
友好国だ、隣国だ、助け合おう、など反吐の出る様な気持ち悪い内容が多いです。
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静岡新聞 大自在 2月13日
https://www.at-s.com/news/article/column/daijizai/736423.html
「井戸を掘った人を忘れない」は、受けた恩は後々まで覚えている-という中国のことわざ。1982年から続く
静岡県と中国・浙江省との友好の絆は、2008年に91歳で死去した井上光一氏(元全国中小企業団体中央会長)が、「井戸掘り役」の一人となった。(中略)
▼その浙江省が、湖北省武漢発の
新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)感染に苦しんでいる。きのう安倍晋三首相は湖北省に加えて、浙江省に滞在していた外国人の入国を拒否すると表明した。感染症危険情報の引き上げの検討も始めた。本県を含め日系企業が数多く進出している。影響は見通せない
▼
県内から浙江省など中国各都市に、マスクや防護用眼鏡など支援物資を送る動きが広がっている。県立総合病院は浙江省の総合病院2施設へ手術用のマスク4万枚、ガウン450着を送った。
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あぁ〜気持ちわりぃ。
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