遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

●消防組織法（しょうぼうそしきほう、昭和22年12月23日法律第226号）は、
日本の消防の任務範囲、消防責任を市町村が負うこととされている。
消防機関の構成、などについても規定されている。

●消防法（しょうぼうほう、昭和23年7月24日法律第186号）は、
「火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、
火災又は地震等の災害に因る被害を軽減し、もつて安寧秩序を保持し、
社会公共の福祉の増進に資すること」（1条）を目的とする法律である。

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現在、浜松市西区大平台に
消防署大平台出張所が建設されている。
建物はすでに完成間近か、
すでに外構を設営している。

無線？の塔らしきものは設置されているが、
国旗掲揚ポールが見当たらない。
鈴木康友 浜松市政なら設置しないことも十分あり得る。

浜松市消防局に電話してみました。

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日の丸会 「建設中の大平台に掲揚ポールは設置されますか？」
消防局 「掲揚ポールの設置はありません。」

日の丸会 「なぜですか？」
消防局 「国民の祝日に玄関先に設置します。」

日の丸会 「なぜ毎日ポールに掲揚し、国民を守るという姿勢を見せないのですか？」
消防局 「浜松市消防局全体でそのような決まりになっている。」　

日の丸会 「湖西では小さな出張所でも日の丸が掲揚されているが？
消防局 「浜松市の消防では国民の祝日に・・・・・。」

日の丸会 「大平台出張所のお隣の小学校では毎日掲揚されている。子供でも出来るのに・・・・・。」
消防局 「・・・・・。」

消防局 「今浜松市では国旗掲揚に関して統一のルールをつくろうとしているので・・・。」
日の丸会 「あなた方は国民の生命と財産を守るため。体育館や図書館と同じルールにすべきではない。」
　　　　　　「美術館や体育館、図書館でも開館日には掲揚しているところもある。」

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浜松市消防局、消防職員は、
この画像を見て、何かを感じて欲しい。
全署、全出張所に国旗掲揚ポールを設置し、
毎日日章旗を掲揚し、国民を自分が守るんだ！
という強い意志を見せてくれ

開庁日・開館日に国旗掲揚をしている浜松市の施設
・本庁舎・区役所・協働センター・博物館・美術館・図書館・など

小学生でも
図書館でも
美術館でも出来るのに、
消防署員は出来ないという
浜松市消防局に意見をどうぞ

浜松市消防総務課
電話番号　053-475-7523
e-mail　hfdsoum@city.hamamatsu.shizuoka.jp

遠州日の丸会　渥美