› 遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記 › 「カルデロンのりこ」もどきの再来。今度はタイ人で。

“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2015年04月24日

「カルデロンのりこ」もどきの再来。今度はタイ人で。

カルデロンのりこって何?っていう人はこちらから → http://hinomarukai.hamazo.tv/e5710631.html


「故郷は日本。日本しか知らない」 
山梨生まれのタイ人少年 退去処分の撤回求め提訴

http://www.47news.jp/47topics/e/264549.php

「カルデロンのりこ」もどきの再来。今度はタイ人で。
画像:http://hosyusokuhou.jp/archives/43719485.html

母親は不法滞在のタイ人(43)で、日本で生まれ育った甲府市の高校1年ウォン・ウティナン君(15)が、法務省入国管理局の退去強制処分撤回を求める訴訟を東京地裁に起こした。ウティナン君の母親が来日したのは1995年9月。タイ人ブローカーに「日本で飲食店の仕事を紹介する」と言われていたが、実際は違った。日本各地で意に沿わない仕事を強要され、やがて不法滞在となった。


不法滞在者=犯罪者です。
その子供が日本で生まれたからとか、
日本語しか話せないから助けてとか、
なんで日本政府にそれ言う? 親に言えよ!!

日本は法治国家だから、日本語しか話せないのに可哀想とか言う
お情け感情論で議論すべきではないでしょう?


こういうのを人権弁護士得意技の論点摺り替えで、
何となく「やっぱ可哀想だよね」とか世論誘導なんて冗談じゃない。
注目すべきは「母親が不法滞在者=犯罪者」という事です。


外国人(犯罪者)にとって優しくて、日本人にとっては何のメリットもない判決が1つ通過する度に、
外国人(犯罪者)にとって住みやすい日本になって、日本人には住みにくい、そんな国に仕上っています。

そう、カルデロンのりこの前例が、
カタチを変えて、こうやってどんどん根を広げていく。


遠州日の丸会 庵



<4月25日 追記>

どんどんきてるぞ。

結婚寸前の比人女性、強制退去は違法…高裁判断
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150423-OYT1T50069.html

東京入国管理局の強制退去処分は違法だとして、東京都内のフィリピン人女性(53)が
国に処分取り消しを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(山田俊雄裁判長)は22日、
請求を棄却した1審・東京地裁判決を取り消し、国に処分取り消しを命じる判決を言い渡した。

判決によると、女性は1987年に他人名義の旅券で不法入国
交際中の日本人男性と2011年から同居し、13年5月に強制退去処分を受けた直後の
同年8月に男性と結婚した。

判決は「(処分当時は)男性と婚姻関係の成立寸前で、在留特別許可が与えられなければ、
婚姻関係の維持が著しく困難となり、処分は違法だ」と判断した。

東京入管は「判決内容を十分検討し、今後の対応を関係機関と協議したい」とコメントした。



詳しくは「かけだし鬼女さん」ブログをご覧下さい。
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-771.html


Posted by 遠州日の丸会 at 21:28│Comments(0)
問題のあるコメントは通報します
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
「カルデロンのりこ」もどきの再来。今度はタイ人で。
    コメント(0)