“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2015年05月16日
「海賊とよばれた男」まだ読んでない方は是非読んでみて!

もう大多数の方が読んでいると思われるこの本、百田尚樹氏の「海賊とよばれた男」
主人公の国岡鐵三(出光佐三氏)の生涯とその思想にこの上なく感動し、
また永遠の0にも増しておもしろい本でした。
きっとまだ読んでいない方もいるだろうと、今更ながらですがご紹介。
これはガソリンスタンドでご存知の方も多い出光(IDEMITSU)の創業者出光佐三氏の実話です。

ご自身が経営者である方が、この本を読んだら色々と考え方が変わるかもしれませんし、
これから経営者になる方には是非読んで頂きたい。
もちろん経営者などとは全く関係のない方も楽しんで読めます。
文庫本は上下2巻で結構ボリュームありますが、読み出すと面白くて止まりません。
実話という事で、読みながら「本当にあった話」「実在する人達」と
改めて確認しながら読めるのはかなり説得力がありますし、感動もひとしおです。
wikiで検索すると、佐三氏が亡くなった時に昭和天皇が
出光佐三逝く 三月七日
国のため ひとよつらぬき 尽くしたる きみまた去りぬ さびしと思ふ
と歌を詠まれていたとか。
皇族でも華族でもない、偉大な方とはいえ、括りは一般庶民ですので
天皇陛下に歌を詠んで頂けるなんて相当すごい事だし、
本を読めば日本にとってもそれほどの価値のある方だというのは納得できます。
<話題の新刊>
「海賊とよばれた男」主人公のモデル、出光創業者出光佐三が半端ない!
http://matome.naver.jp/odai/2134335480693983501
<2013年 本屋大賞 第1位>
信じましょう、日本人の底力を!
私はこの本を読んで、とりあえずガソリンを出光(IDEMITSU)で入れる事にしましたw
間違ってもシェルでは入れませんよ、絶対にね。
売国シェル石油の記事 → http://hinomarukai.hamazo.tv/e4824865.html

IDEMITSU・・・欲を言うなら、漢字のままでいて欲しかったな。
出(いずる)光(ひかり) かっこいいんだもん。
遠州日の丸会 花緒
Posted by 遠州日の丸会 at 21:48│Comments(0)
│● 美しい国 日本
問題のあるコメントは通報します