“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2016年04月26日

国産のウナギはどこへ?

香港のウナギ稚魚大量輸入 管理枠外「規制の抜け穴」
2016.4.23 全文
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160423/dly1604230024-n1.html
国産のウナギはどこへ?

絶滅が懸念されるニホンウナギの大消費国日本は中国、韓国、台湾と協力して資源管理に取り組んでいるが、この協議に参加していない香港から稚魚(シラスウナギ)が日本に大量に輸入されていることが財務省の貿易統計などで23日、分かった。
 香港では今年、最終的に日本向けになるとみられる別種のウナギ稚魚の密輸が相次いで摘発されている。環境保護団体などは「各国の規制が強まる中、香港を中心としたウナギの不透明な取引が続き、規制の抜け穴になっている」と資源管理体制の強化を求めている。
貿易統計によると、昨年11、12月に計1657キロ、今年1、2月に4364キロのニホンウナギの稚魚が香港から輸入された。水産庁によると、この間に日本の養殖池に入れられた稚魚は1万5千キロで、約40%が香港からの輸入だったことになる。残りは国産で中国、台湾などからの輸入はなかった。
 香港からの輸入は、台湾が輸出を禁止した2007年以降に急増。香港で大規模なウナギ漁はなく、実際の産地は台湾や中国の可能性が高いとみられる。



百歩譲って台湾産ならまだしも・・・支那産はダメでしょう?

なぜ、支那産はダメなのか?って?

以前、紹介しましたがエビの添加物注入の記事をご覧下さい。

中国で添加物注入のエビが流通
http://hinomarukai.hamazo.tv/e6279020.html
国産のウナギはどこへ?

【中国食品偽装】エビに凝固剤注入業者逮捕


支那は☝️こういう事を平気でやりますからね。


こんなニュースが出た以上、
もはや純国産のウナギに巡り会える確率というのは難しくなっているのかもしれません。


世間一般で言われる夏の『土用丑の日』について、
2016年の日にちは、 7月30日(土)です。


『土用丑の日』うなぎの日より
http://tashlouise.info/通年行事/土用丑の日/1320.html


今年も夏の暑い日に美味しい国産ウナギを食べたいところですが・・・。


遠州日の丸会 奥武


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