“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

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※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
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2017年11月16日
もう幾つ寝るとお正月・・・「中国産主原料不使用!」のおせちを紹介
お祭り騒ぎが好きな日本人が「騒ぐ理由付け」として、
日本人の生活には全く関係ないハロウィンが終わると、
新嘗祭や天皇誕生日をすっとばかして「クリスマス」と「おせち」商戦が始まってきます。
どんだけみんなクリスチャンだよ?
まぁ、周りになんと言われようと、
毎年新嘗祭まで「新米」は食べないし、
クリスマスじゃなくて天皇誕生日にお祝いをします。
さて、TVを見ない私は、時間のある時にネットで情報収集をしています。
色々なサイトに行くと広告が飛び出てきたりして、
ウザいのもあるけど参考になったり感心したりする広告もあります。
今日はその飛び出た広告の中で目に止まった「おせち料理」をご紹介。
本来であれば自分で手作りしたいところですが、
時間的にも余裕がなかったり、既におせちの習慣がなかったり、
時代の流れで致し方ない事も多い。
そんな中、私の友人はしっかり作ります。
その記事 → 日本のお箸とお正月のおせち料理は宝石箱。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e4173830.html
その手作りおせち

↑ これを見て「すごいな」と思っても、実際自分は作れません。
でも、お正月におせちがある風景は「いいな」と思います。
手作りならなお。
で、今回ご紹介する「おせち料理」の何がポイント高いかと?
タイトルにも書きましたが
「中国産主原料」不使用!
以下、広告より抜粋。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
中国産主原料不使用にいち早く取り組んだ博多久松、
きっかけはお客様から2005年の年末に頂戴した
一通のメールによるものでした。
当時、食品業界では大手を中心に中国を拠点とした食品工場がどんどん出来ており、
消費される食材の多くが中国産と言う状況になりつつありました。
その時、当店でも普段使用している原料だったので何の疑いもなく使用していたのですが
「安全なものを安心して食べたいから中国産を外してほしい」
というお客様からのメールで考えが変わりました。
原料単価が圧倒的に安い中国産食材を外すことは原価高騰につながる行為でしたので、
当時は社内でも意見が最初は割れました。
しかし、お客様から頂いた意見を基に社内全体で納得のいくまで話し合い、
中国産主原料を使用しない、今の久松のおせちが完成しました。(以下略)

その他「合成着色料」「ソルビン酸」不使用「原材料」明記など
痒いところに手の届く徹底ぶりです。
お客様の声を大切にしてくれる、日本人のことを考えてくれている、
食材・産地に対して敏感、安心と安全を提供してくれる食品を扱う企業は応援したいですね。
「おせちは自分では作れない」「いつも適当に単品買いをしてお重に詰めている」
と言う方にはオススメの商品ではないかと思います。
博多久松Webサイト
https://hakata-hisamatsu.net
<博多久松について>
料理は美味しくなければならないと、先代社長からの教えを今でも守っています。
『価格が安いから、商材が揃わないから』などで、
味に妥協をするようでしたら料理は出さないようにする。
それほど強い思いで料理に携わってまいりました。
日本人の生活には全く関係ないハロウィンが終わると、
新嘗祭や天皇誕生日をすっとばかして「クリスマス」と「おせち」商戦が始まってきます。
どんだけみんなクリスチャンだよ?
まぁ、周りになんと言われようと、
毎年新嘗祭まで「新米」は食べないし、
クリスマスじゃなくて天皇誕生日にお祝いをします。
さて、TVを見ない私は、時間のある時にネットで情報収集をしています。
色々なサイトに行くと広告が飛び出てきたりして、
ウザいのもあるけど参考になったり感心したりする広告もあります。
今日はその飛び出た広告の中で目に止まった「おせち料理」をご紹介。
本来であれば自分で手作りしたいところですが、
時間的にも余裕がなかったり、既におせちの習慣がなかったり、
時代の流れで致し方ない事も多い。
そんな中、私の友人はしっかり作ります。
その記事 → 日本のお箸とお正月のおせち料理は宝石箱。
http://hinomarukai.hamazo.tv/e4173830.html
その手作りおせち
↑ これを見て「すごいな」と思っても、実際自分は作れません。
でも、お正月におせちがある風景は「いいな」と思います。
手作りならなお。
で、今回ご紹介する「おせち料理」の何がポイント高いかと?
タイトルにも書きましたが
「中国産主原料」不使用!
以下、広告より抜粋。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
中国産主原料不使用にいち早く取り組んだ博多久松、
きっかけはお客様から2005年の年末に頂戴した
一通のメールによるものでした。
当時、食品業界では大手を中心に中国を拠点とした食品工場がどんどん出来ており、
消費される食材の多くが中国産と言う状況になりつつありました。
その時、当店でも普段使用している原料だったので何の疑いもなく使用していたのですが
「安全なものを安心して食べたいから中国産を外してほしい」
というお客様からのメールで考えが変わりました。
原料単価が圧倒的に安い中国産食材を外すことは原価高騰につながる行為でしたので、
当時は社内でも意見が最初は割れました。
しかし、お客様から頂いた意見を基に社内全体で納得のいくまで話し合い、
中国産主原料を使用しない、今の久松のおせちが完成しました。(以下略)

その他「合成着色料」「ソルビン酸」不使用「原材料」明記など
痒いところに手の届く徹底ぶりです。
お客様の声を大切にしてくれる、日本人のことを考えてくれている、
食材・産地に対して敏感、安心と安全を提供してくれる食品を扱う企業は応援したいですね。
「おせちは自分では作れない」「いつも適当に単品買いをしてお重に詰めている」
と言う方にはオススメの商品ではないかと思います。
博多久松Webサイト
https://hakata-hisamatsu.net
<博多久松について>
料理は美味しくなければならないと、先代社長からの教えを今でも守っています。
『価格が安いから、商材が揃わないから』などで、
味に妥協をするようでしたら料理は出さないようにする。
それほど強い思いで料理に携わってまいりました。
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