
“遠州日の丸会” 発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~
先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。
などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります
2018年05月19日
「日本」人民共和国

縁起でもないタイトルの本ですが、これは「井沢元彦氏」によって書かれた小説です。
図書館の紹介文はこちら。
大地震が発生し、静岡の原子力発電所が大爆発した。
取材中の新聞記者・桜と良美が気付いた時、
そこは「扶桑国人民政府」という「もう一つの日本」だった。
2人はスパイ容疑で逮捕され…。
新感覚のパラレルワールド小説。
井沢氏の本が好きでよく読みますが、
なぜか図書館では閉架措置になっている事が多いです。
この他にも紹介したい本はたくさんあるのですが、
この本を読んだり、タイトルから想像する内容を考え、
当事者意識を強くもって欲しい、と思いました。
この ↑ 赤字の部分は行橋市議小坪慎也氏のブログより拝借。
そして小坪氏の小説風に描かれているエントリも是非読んでみて下さい。
こちらはミサイルから始まる朝鮮有事の想定で描かれています。
朝鮮有事と日本国内の被害(携帯小説風)
【覚悟を決めた人はシェア】
https://samurai20.jp/2018/05/novel/
<鳴り続くJアラート>
ある日のことだった。
不気味な音がスマホから鳴り響いた。
マナーモードにしたはずなのに!と焦っていると、隣の女性もオロオロしている。
少し冷静に考えると、こんな曲はインストールした覚えはない。
とても不気味な音だった。。。
この様なフィクション物語を読むことで、
それが万が一にもノンフィクションになった時
その事実を想定できる様に。
「脳内お花畑」という単語は、褒め言葉ではないのです。
Posted by 遠州日の丸会 at 22:28│Comments(0)
問題のあるコメントは通報します