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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2018年06月03日

このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!

静岡市には、静岡平喜酒造株式会社から製造販売されている
「喜平」と言う名の美味しい日本酒があります。
このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!


それを踏まえて、今日のこの記事。


本日、静岡新聞の「学びの解体新書」という小窓にこんなコラムがありました。

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憲法26条は(こちらのブログでは画像添付)と規定する。
このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!

私は教育行政を行う上で常にこの条文を念頭に置いてきた。しかし実は改正したいところがある。
 1項については、まず「すべての国民」は『すべての個人は』と改めたい。日本国籍のない人にも教育を受ける権利があることをはっきりさせるためだ。



と、ここまで読んで、誰が書いたんだ?と最後の欄に目を移した。


このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!

このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!


前川(助平)喜平・・・・


以下続きを抜粋。


2項は全面的に書き直したい。義務教育という言葉が誤解されやすいからだ。憲法は「子供が学校へいく義務」を定めてはいない。不登校は子供の義務違反ではない。憲法がいう義務は「保護者が子供に普通教育を受けさせる義務」だが、普通教育が学校教育に限られるとは言っていない。

そもそも保護者の義務は、憲法に書く必要はない。法律で充分なのだ。義務教育を受けることは国民の権利であって義務を負うのは国なのだ。ならば2項は次のように改めた方がいい。「国は、すべての個人に、無償の普通教育を受ける機会を保障する義務を負う」



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突っ込みどころあり過ぎて読んでいて吐きそうでした。

この前川(助平)喜平、
お前の名前は日本酒「喜平」に失礼極まりない。


このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!

このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!

このスケベ喜平、喜平の名を汚すな!


そして、いつまでもこんなスケベ親父を
「前文部科学事務次官」の肩書きを付けて、コラムなど書かせるな。


静岡新聞は本当にクソ。


自分の子供は出会い系バーに通う助平の授業など
絶対に受けさせたくないね。

http://hinomarukai.hamazo.tv/e7915431.html


Posted by 遠州日の丸会 at 21:33│Comments(0)
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