遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

先日、以下のニュースが出て「おいおいやっちまったな」と思った矢先。


「ゲノム編集でエイズ免疫の子、誕生」中国の科学者主張
2018年11月27日
中国メディアは２６日、中国の科学者が１１月、狙った遺伝子を改変できるゲノム編集でエイズウイルス（ＨＩＶ）に対する免疫を生まれつき持たせた双子の女児を世界で初めて誕生させた、と報じた。これに対し、他の科学者などから「倫理上の問題がある」として非難が噴出し、中国政府が調査を指示する騒ぎとなっている。




今度はサルまでやっちゃったよ。
顔が全くサルらしくなくてマジで怖いわ。



ゲノム編集サルから５匹のクローン、中国で誕生　批判も
2019年1月25日
狙った遺伝子を改変できるゲノム編集を受精卵の段階で行い、誕生させたサルの体細胞から、同じ遺伝情報を持つクローン５匹を誕生させることに中国科学院の研究チームが成功したと、２３日付でウェブサイトに発表した。ゲノム編集をしたサルの体細胞から、クローンを誕生させたのは世界初とみられる。だが、専門家からは、研究の意義がはっきりしないなどの批判が出ている。





※いずれも朝日デジタルのニュースですがリンクは貼りません。
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高校生の卒業直前、自由登校になった時に学校に行くと、
理科の先生が「面白いから」と言って見せてくれた「猿の惑星」のビデオ。

まだまだティーンエイジャーの私には
「映画だけどこんな世界になったらマジで困る」
結構おっかない話だったと記憶しています。


この支那のサルニュースを見てそれを思い出しました。



これやっちゃったらもう・・・
後は天罰がくだされるだけでしょう。

やっぱり支那人は頭狂ってる。


こんな研究に金かけてんと
キサマの国の大気汚染なんとかしろや！