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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2019年06月05日

菊川市、市民の税金をこんな風に使っています。

窓口に多言語対応翻訳機、補助受けずに単独導入
https://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/632486.html
県内では国の交付金の要件を満たさず、財政支援の対象外になっている自治体にも、外国人向けの相談機能を独自に強化する動きがある。
 全人口に占める外国人住民の比率が7%近くと圏内視聴で最も多い菊川市は2018年度予算で約40万円を充て、多言語対応の携帯型翻訳機5台を国や県の補助を受けずに導入した。市役所本庁や司書の窓口で活用する。現在はブラジル人の来庁が多く、ポルトガル語の翻訳スタッフでほぼ対応できているが、将来は東南アジア系の外国人が増える可能性もある。市地域支援課は「言語の多様化も予想され、携帯型翻訳機は有効では」と見込む。以下略


菊川市、市民の税金をこんな風に使っています。


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日本人の為に出来ることがなくなった上で、「じゃ、外国人の為に」とやるなら分かるのですが、
菊川市に住む日本人は、
菊川市の行政が100%完璧と思っているのでしょうか?
なんの文句もないんでしょうか?

国や県からの補助金を使わずに「菊川市が独自でやっている」ってことは、
そう言うことだと思うんですけど。

よっぽど素晴らしい市政なのか、菊川市は。


また、現在は翻訳スタッフで賄えているものを
「東南アジア系の外国人が増えるかもしれない」と言う、
不確定かつ不確かなものについて将来を見据えて導入。

ってことは、
・・・「増えるかもしれない」じゃなくて
「増やす」んだろうね。





<その他、県西部の市町村の方針>

翻訳機を試験導入 9月末まで効果検証 磐田市
https://www.at-s.com/news/article/local/west/617924.html


袋井市「自治体向け多言語音声翻訳システムに関する研究開発」
https://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/kurashi/soshiki/ict/01/1542884450921.html


窓口対応 タブレットで通訳 12言語対応、浜松市が試験導入(キャッシュ)
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:cJE2UzqUPUgJ:https://www.at-s.com/news/article/local/west/497215.html+&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=safari


どこの自治体もそうだけど、
「外国人がどんだけ増えてもまずは日本人が暮らしやすい様に」
と言う事を最優先しろよ。



Posted by 遠州日の丸会 at 20:50│Comments(0)
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