“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2020年06月15日

神の木、榊に花が咲いた。

神社で受けてきたサカキを神棚に祀り、気がつけば、
根っこが生えていた!

ちょっと驚き、なんとなく挿し木にできるのかなと、
庭に植えたら根がついた!


あれから1年、グングン幹を太くして立派に育った我が家のサカキは
今年花を咲かせました!
神の木、榊に花が咲いた。

嬉しくて胸熱ハート


木の神と書いて榊(サカキ)
我が家のお庭が気に入ってくれた様で何より。


LOVE GREEN
神事に使う木、榊(サカキ)について知ろう。

https://lovegreen.net/gardening/p56886/

榊(サカキ)の語源については諸説あり
「神と人間の境界にある木→境の木」
「常に葉が緑で栄える→栄える木」
あるいは神聖な木を意味する「賢木」が転じたとする説があります。

もともと榊(サカキ)は固有の植物名ではなかったようで、
のちに特定の木をさして榊(サカキ)と呼ぶようになったようです。


漢字では「木+神」で「榊」と書きますが、
これは国字といって、日本オリジナルの漢字だそうです。


「神事に使う木」と言う意味。
しっかり覚えておきたい知識ですね!


  • 同じカテゴリー(● 美しい国 日本)の記事

    この記事へのコメント
    神事に使う木が榊、ですね。私が住んでいる地区(県東部)では、茶畑を「シキミ」栽培に変更された農家さんがいらっしゃいます。シキミ=樒、見た目は榊とそっくりなんだけど、違いはあるの?と、調べてみたら、これが大有り。樒はいわゆる香花、仏事に使う木でした。そして、樒は花や葉、根、茎、実の全てに毒性分が含まれ、なかでも実は食用すると死亡する可能性がある、ですと!動物においても毒として働く為、かつて土葬だった墓地を動物が荒らすのを防ぐ為に供えられたそうです。芳香が有り、樒から作られた抹香は、悪霊を払う力があるとされています。あ~、御供えにも理由があったんですね。
    Posted by 元浜松市民A山 at 2020年06月16日 23:17
    問題のあるコメントは通報します
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    神の木、榊に花が咲いた。
      コメント(1)