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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2020年11月23日

令和2年11月23日新嘗祭(にいなめさい)

ここでどんなに今日は「新嘗祭」だと言ったところで、
学校の先生は「勤労感謝の日」だと子供達に教えている。

神社好きな人が神社へ行くと
11月23日は新嘗祭となっていて『?』になり、
その『?』が気になって調べ始めなければ
結局そのまま「勤労感謝の日」となって
本来の意味とは違うのに、それが浸透してしまう今日のこの日。


祝日だと言っても、今は
家の軒先に国旗が掲げられることはなく
公共施設もほとんど国旗を掲揚しない。
市役所の議場に国旗がない。



西暦2020年は日本では令和2年であり、
皇紀2680年だと言っても「ぽか〜ん」な日本人がほとんど。

日本の建国は世界一だと言っても
「でも中国は4000年の歴史でしょ?」とかドヤ顔でのたまう。


こんなに歴史のある素晴らしい我が国の、
新嘗祭の意味はおろか言葉すら知らない日本人は
この先 本当に日本を護っていけるのか?



それでも自分が生きている内に、
知っている事を書き遺しておけたら、と思う。


いつか、誰かの目に留まり、
その人の大和魂が覚醒し、育つ事を願いながら。




令和2年11月23日新嘗祭(にいなめさい)

こんな素敵な御朱印を受けれる崇道天皇社。
この話はまたの機会に。




<伊勢神宮公式サイトより>
https://www.isejingu.or.jp/ritual/annual/kinen.html
新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。
大祭。 また、祝祭日の一つ。
新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀などを
天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告をし、
これらを神からの賜りものとして自らも食する儀式である。





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    この記事へのコメント
    天皇陛下は、自ら田植えされた稲を刈り取られ、天照大御神に収穫を感謝されたのち、召し上がります。古事記で、天照大御神が孫に与えた稲穂が受け継がれ、私達の命を支えてくれています。天皇陛下は武力で国民を支配しているのではなく、まさに日本国民の象徴としての地位におられるのだと思います。稲が広く栽培されるようになる前は、里芋が主食だったと言われています。里芋に見立てた団子を月に捧げるお月見の行事も、自然の恵に感謝する日本人の風習ですね。
    Posted by 元浜松市民A山 at 2020年11月24日 22:36
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