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“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

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小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
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2024年11月25日

これがほんとのSDGsだっちゅーの。

小学校の時に、こんなランドセルがあって、
もし背負ってる子がいたら、私も背負わせてもらったと思う。


カッコ良過ぎる。
これがほんとのSDGsだっちゅーの。
画像:https://withnews.jp/photo-gallery/1000007772/1?article=f0241125002qq000000000000000W08k10201qq000027575A&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photo_link_back&utm_content=related




50万円の「よろい風」ランドセルに、海外からも問い合わせ 
「防御力高そう」 「私もほしかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ef0f85a51075587e85f2c5b74225cf3357efe1
制作した村瀬鞄行(名古屋市)は1957年創業で主にランドセルを作っている工房です。
今回の〝甲冑ランドセル〟を制作したのは、12年目の職人、岡田憲樹(のりき)さん(42)です。
日頃から「ランドセルを作るときに出る革の端切れを有効活用したい」と考えていたそうです。というのも、ランドセルの「カブセ」には光沢があって丈夫な馬のおしりの皮「コードバン」を使っています。コードバンは牛や豚に比べて流通量が少ない馬革の、特に希少な部分ですが、一頭から取れるのは「カブセ」二つ分。「良い革なのに、残りは端切れになってしまう」ことを、惜しく感じていたそうです。
新たな素材から作るのではなく、すでにランドセルで使っているパーツや端切れを組み合わせ、まったく新しいものを作り出したことで、「もったいないエコ精神」も高く評価されました。




こういうところに着目し、破棄されるものを上手に活用し、
無駄のない様にするのが本来の持続可能な開発目標ですよね〜〜〜。




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