› 遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記 › ● 浜松市政(鈴木康友) › 外国人優先 多文化共生 › 浜松市 図書館は『外国人の権利を保証するための機関のひとつだ』 はぁ??

“遠州日の丸会”     発足 平成24年11月1日
遠州日の丸会は日本と故郷遠州を護ることを目的とした市民によるグループです

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

小学生、中学生、高校生の皆様へ ~もうあなた達は本当の歴史に気づいているはず!~

先生がやたらと支那(中国)、朝鮮(韓国・北朝鮮)に偏る。 朝日、毎日新聞を教材に
テスト問題で日本が侵略、植民地支配したことが前提となっている。何でもすぐ戦争
一方的に反原発を植え付ける。日本が大虐殺や女性を性奴隷したことになっている。


などありましたら情報を!学校名、学年、教科、内容を忘れずにご記入ください
あなた達の情報によって故郷や日本を取り戻すことになります(^O^)/

                                        
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

※いただいたコメントはブログで紹介することもございます。返事にはお時間をいただきます
反映されたくない方はその旨をご記入ください 反映するかしないかは当ブログ側の判断となります

2015年02月25日

浜松市 図書館は『外国人の権利を保証するための機関のひとつだ』 はぁ??

浜松市
『図書館の多文化サービス

について考える講演会』

が浜松市中央図書館にて開かれた

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

静岡新聞報道 (実践女子大 小林卓 准教授)
図書館は 
「外国人にとって自らの言語や文化を維持し、
発展させるという権利を保障するための機関の一つ」


:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


と述べたそうだ。

保証・・・・・何かについて正確性を認め、そのことについて責任を負うこと
サービス・・・・・人のために力を尽くすこと。奉仕


ん??
この准教授の発言 大丈夫か?


多くの国民の税金で賄われている
国民の財産であるはずの公営図書館
その図書館は自らの意志で来日した
外国人の言語や文化を維持、発展させる権利の
保証(責任)を負う機関のひとつだと述べている


なぜ外国人の言語、文化維持発展のために
国民の財産である公営図書館が
責任を負わなければならないのだ?
しかも外国人の権利??という言葉


サービス(奉仕)について考えるのではなく
国民が保証(責任)を負うことが多文化共生なのか?


奉仕の心は大切です。
しかし奉仕するのも自由、しないのも自由です。
来日した外国人の言語、文化の維持発展は外国人自身が負うものではないでしょうか?
行政が外国人の権利を保証 これでは強制です。
奉仕できない者は人権侵害?

権利を保証という考えは危険だと思います。
なぜなら、磐田市では


磐田市ではこれが差別だそうです
浜松市 図書館は『外国人の権利を保証するための機関のひとつだ』 はぁ??

詳しくはこちら → クリック「危ないからむこうで座ってて」が差別? 磐田市 

意見をどうぞ

浜松市 中央図書館
Tel 053-456-0234
E-Mail chuo@city.hamamatsu.shizuoka.jp

浜松市 企画調整部 国際課
Tel 053-457-2359
E-mail kokusai@city.hamamatsu.shizuoka.jp


遠州日の丸会 玄瑞


  • 同じカテゴリー(● 浜松市政(鈴木康友))の記事

    問題のあるコメントは通報します
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    浜松市 図書館は『外国人の権利を保証するための機関のひとつだ』 はぁ??
      コメント(0)