遠州日の丸会 “ 日本と故郷を護る” 活動日記

ワクチンを打たなくて良かったと言う人とワクチンを打っておけば良かったと言う人、
どっちも「たられば論」で、今更どうこう言っても仕方がないけど、
少なくともあの時に「打たなくてはならない」「打つべき」という空気が蔓延した中で
「打ちたくないけど打つしかなかった」人が多かったんだろうと察する。

ただ、「打つしかなかった」と決めたのも自分なのですよ。

興味深いコメントが多くて勉強になる。
たくさん紹介しますので、とってもとっても長いのですが
最後に一言、どうしても言いたい事を書いておきますので
良かったら、全部読んでみてください。



接種後健康被害9千件認定　救済制度、新型コロナワクチン
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2eec8f5e733b99cb003348804c3d37492d5f71e


> この一件で誰が得したのかを考えるべきで、意図的にワクチンも誘導された感じもある。

> 今にして思えば当時はCMまで使って「思いやりワクチン、周りの人に移さない為に」
「あなたの大切な人を守るために」と盛んに言っていた。
「人に移さない」的な政府のキャンペーンも問題でしたね。

> ちゃんと治験を通してないワクチンなんて危険そのものです。
あんなのをよく打てと言ったものです。

> 今までに前例のない予防注射

> 普通の薬が市販されるまで10年以上かかると聞いたのに
なぜコロナワクチンはあんなにあっさりと受けるの？

> 打てばお守り代わりにはなるかな的なものになっても、
打って重症化が防げてるのかは証明のしようがありません。
打たなくても重症化しないかもしれません。
要するにいまだに効果が医学的にも証明されていない誰にもよくわからないワクチン

> 当時、ワイドショーでワクチンの安全性を無責任に全面に押し出し、
SNSの副反応報告をすべてデマデマ言っていたコメンテーターや医者たちが、
もっとも罪深いデマを流していた現実が本当にあります。
あの方たちは、まったく責任を取っていません。

> 安全性がわからないにも関わらず同調圧力があったり
国をあげてワクチンキャンペーンをしていたあの状況下で、未接種を選択をすることは困難だった。

> 当時はワクチンを打たない奴は非国民みたいな風潮があった

> ワクチンを受けておけばとりあえず、周りには安心してもらえるという感覚でした。
それが何より重要でした。

> 本当に怖い後遺症や遺伝子系の異常が表面化するのはこれからです

> 理由もなく今だにマスクをしている人を見ると何を考えているのかわかりません。

> 国や会社が推奨または強制していたのが恐ろしい

> あんなに副反応で苦しむワクチンはこれまでにない

> 自然界に存在しない未知のワクチンmRNA。

> ワクチン打て打て言うてた尾身も雲隠れしてる

> コロナワクチンを打っていないと、病気になってもワクチンのせいではないとハッキリ分かる。
一度でも打ってしまうと、その後の病気・体調不良が
全てワクチンのせいではないかと疑ってしまう。

> ワクチンパスポートだの、未接種者入店お断りだの、
一部の方々の極端な反応の方が社会的に害が大きい

> 打つ打たないは本人が決めること。

> 多くが副反応を知りつつワクチンを接種して、副反応に苦しみ、
それでも罹患して「ワクチンを打ってなかったらどうなっていたことか」と
自己の判断の正しさに満足していた。

> あんなに不確かなものを、あれだけ多くの人が盲信して、
或いは諦めて受け入れたことは、実はとても恐ろしいことであるようにも思う。

> 問題は自称専門家や医師達がとにかく接種しろと煽り、
挙句の果てには思いやりワクチンや大切な人を守る為とか
最早効果など二の次で接種させそれに周りも乗っかったこと。
そして今になりあの時は他に有効な手段がなく仕方なかったで終わらそうとしていること。
結果として本来接種する必要ないのに後遺症に悩まされたり最悪死に至った人もいる。

> コロナにかかり死んでいた可能性もありますが
ワクチンで死ぬようなことは受け入れ難いです。

> 自分の判断で接種してくださいね、は分かるけど、
ワクチン打ってないと●●できないとか、そういうのは異常だった

> 3回接種で旅行割り引き制度…など、とにかく国としては『射たせたい』
これに尽きると思います

> 打たなくて良かったです。go toキャンペーンの恩恵は受けられませんでしたが。

>正解って何なのかが分からないからこそ、
自分の命を脅かすような選択肢は自分で選ばせてほしいと心から願います。






ってか、ワクチンの後遺症で云々やってますが、
コロナ全ての元凶は支那（武漢）です。


それを絶対に忘れちゃいけない。